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2019年11月27日水曜日

愛媛銀行(第二地銀)から北朝鮮へ 大量の資金が送金された可能性




第二地銀である愛媛銀行から北朝鮮へ
大量の資金が送金されたという内容の
記事が文春に掲載されました

長文ですので ごく一部を引用してみます

愛媛銀行から5億円超が北朝鮮に不正送金された? 
金融庁が頭を抱える“マネーロンダリング疑惑”

愛媛銀行から香港へ970万円を送金した男
舞台となったのは、四国地方の第二地銀、
愛媛銀行だ。

17年5月26日、愛媛銀行石井支店の窓口に
1人の男性が現れた。日本名を名乗る
この男性は、愛媛銀行大阪支店に口座を持ち
同行の通帳やキャッシュカードを持参していた

依頼内容は、愛媛銀行大阪支店の口座から
970万円を、香港の恒生(ハンセン)銀行の
口座に海外送金したいというもの。

石井支店

使途目的の欄には「貸付」、送金先には
「K BarunCompany」という会社名が
記載されていた。
石井支店はすぐさま本店に連絡を取り、
指示を仰いだという。

金額もさることながら、愛媛銀行は
恒生銀行と取引がなかったため、
コルレス契約/外国為替取引している
みずほ銀行に送金を委託する必要があった

ただ、男性が大阪支店に口座を
持っていることなどから、本店から
「問題はない」との判断が降りた。
石井支店は、その男性の希望通り、
みずほ銀行を経由する形で、970万円を
香港の恒生銀行に送金する。

「K Barun Company」の正体は
だが、愛媛銀行の驚きはこれだけで終わらなかった。
男性は6月下旬にかけて、たびたび石井支店に
姿を見せ、そのたびに1億円前後の送金を
依頼してきたのだ。送金先は同じ香港・
恒生銀行の口座。結局、都合5回、
送金総額は5億5185万8000円に及んだという。

なぜ男性は四国の地方銀行から香港に5億円を
超える送金を行ったのか。
実は、送金先である「K Barun Company」は
北朝鮮との関係がある会社だったのだ。
そして、ドル取引で行われたこの案件を、
米財務当局も掴んでいるという/文藝春秋より


これはかなり重大な案件です
この流れを掴んだとされるFATF/金融活動
作業部会は 犯罪やテロ組織などに資金が
ながれないようにマネロンを監視している
国際的な組織です

中国の大手銀行も指摘を受けていた
アメリカで中国の大手銀行にも北朝鮮への
マネロンの嫌疑がかかったことがありました
更に 違反調査に絡む召喚状に従わなかった
として米側が態度を硬化させました

やり玉に挙がったのは 中国交通銀行
上海浦東発展銀行 中国招商銀行です
このうち 交通銀行と招商銀行は大陸の
大手八行の内の二つです

罰則は米国からの遮断か
しかもその罰則として これらの銀行は
アメリカの金融システムから遮断される
かもしれないという厳しい措置が予想されます
そのため 六月にはこの三行の株価が
大きく値を下げました
この中では最も小さい上海浦東発展銀行でも
総資産と預金総額が共に16兆円規模でした

それでさえ かなり揺るがしたマネロン疑惑が
資本金213億円で 預金額2兆4000億の
愛媛銀行に降りかかったら どうなるか?

危険な北朝鮮との取引
現在 毎日のように報道されている日本と
韓国とのジーソミアや輸出審査厳格化の
話題は元をただせば 韓国経由で北朝鮮へ
流れる物資の存在が問われたと言えます


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2019年11月13日水曜日

中国の複数銀行が破綻 各地で取り付け騒ぎも発生する




懸念されていたように中国の複数の銀行が
破綻や国有化されています
多いのが 破綻の噂から発生した
取り付け騒ぎ/大量の預金引き出しです

農村商業銀行破綻のケース

河南省にある伊川農村商業銀行の幹部が
財務当局と対立したことを知った後で
預金者らは、当行の破産を疑いはじめました

この噂は、WeChat/テンセント運営の
SMSですぐに広まりました。

Zerohedgeは、これが過去1年間で中国で
4番目におきた同様の破産であると述べました。
wsjなど

この四つの銀行とは最初が宝商銀行、
次に錦州銀行、三番手が常州銀行、
そして四番目が伊川農村商業銀行です
後者3つは、破産を避けるために
中国で国有化されました。

このケースは↓ これが発端となっています

中国当局が10月28日、河南省洛陽市の
伊川農村商業銀行の幹部1人に対し
汚職容疑で取り調べを始めたと発表した。
これを受けて29日、同銀行が破たんすると
聞きつけた多くの市民が銀行に駆け込んだ。


米中貿易紛争と大陸景気の悪化で
人民の預金保護に対してとても敏感に
なっているのが伺えます
その証拠に この他にも預金者らに
よる取り付け騒ぎが幾つも起きています

中国地方銀行で取り付け騒ぎ、
1週間2件発生

中国の地方銀行で、取り付け騒ぎが相次いだ。
破綻した河南省伊川農村商業銀行に続き、
11月6日、遼寧省営口市の沿海銀行にも
預金を引き出そうとする市民が殺到した。

営口市の警察当局は、「虚偽の情報」を
流したとして、市民9人を拘束した。
インターネット上では、沿海銀行が
経営難で近く破たんするとの書き込みが
拡散されていた。

営口市政府は緊急声明を発表し、
「沿海銀行は資金が十分にあり、
経営管理状況も良好だ」と強調し、
市民に「うわさを信用しないで、
冷静さを保つように」と呼び掛けた。
Investment Watchより

※関連記事見出し
中国射陽県で3日連続の取り付け騒ぎ、
預金者に対してパニックにならない
よう呼び掛け


こうした破綻の背景には やはり
大陸でも現金信仰は無くなっていないと
いうことがあるでしょう

中国や親中派らがやたらとモバイル決済や
ペイ関連カード化を推奨 礼賛する背景には
電子化して こうした動きを抑えて
おきたいという意図が透けて見えます


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