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2021年12月3日金曜日

〇民族浄化 中共のウイグル弾圧で強制不妊など証拠が挙がってくる

中共の許されないウイグル人への民族浄化を
示す内容が国際的に明らかになりつつあります

【中共】ウイグル弾圧
習主席らの関与示す「新疆文書」が流出 



習近平国家主席をはじめとする中国の
指導者たちが、同国の少数民族ウイグル族の
弾圧に関与していることを示す文書の写しが、
このほど新たに公表された。

この文書は、ウイグル族に対する人権侵害を
調べているイギリスの独立民衆法廷
「ウイグル法廷」に9月に提出されたもの。
これまで一部が明らかになっていたが、
今回のリークで今まで確認されていなかった
情報が表面化した。


複数のアナリストは、この文書の中に中国
政府高官がウイグル族の大量収容や強制労働に
つながる措置を求めたことを証明する発言記録が
含まれていると指摘する。

中国はウイグル族に対するジェノサイド(集団虐殺)
を一貫して否定している。

ウイグル法廷はウイグル問題が専門の学者3人、
エイドリアン・ゼンツ博士、デイヴィッド・トビン博士、
ジェイムズ・ルワード博士に対し、文書が本物であるか
確認するよう依頼した。

「新疆文書」

このほど内容が明らかになった文書は、多くの
ウイグル族が暮らす地域(新疆ウイグル自治区)
にちなんで「新疆文書」と呼ばれる。習主席や
李克強首相ら中国共産党の指導者たちが、
ウイグル族や中国のほかのイスラム教徒に影響を
及ぼす政策に直接つながる発言をしていたとしている。

こうした政策には強制収容や大規模な不妊手術、
強制的な中国への同化、「再教育」、拘束した
ウイグル族を工場で強制労働させることなどが含まれる。

米紙ニューヨークタイムズは2019年に同紙に
リークされた同一の文書について報じていたが、
当時は全ての内容が公表されていなかった。

ゼンツ博士は今回の文書に関する報告書の中で、
文書を分析したところ、中国政府トップらの発言と
、その後にウイグル族に対して行われた政策との間
には「これまでの理解をはるかに超える広範で
詳細かつ重要な関連性がある」ことが示されたとしている。

中国、ウイグル族に大規模な不妊手術を実施 
習近平国家主席らの関与示す「新疆文書」が流出 



ウイグル弾圧、習主席らの関与示す「新疆文書」が流出
多くのウイグル族が暮らす地域(新疆ウイグル自治区)
にちなんで「新疆文書」と呼ばれる。
習主席や李克強首相ら中国共産党の指導者たちが、
ウイグル族や中国のほかのイスラム教徒に影響を
及ぼす政策に直接つながる発言をしていたとしている。
こうした政策には強制収容や大規模な不妊手術、
強制的な中国への同化、「再教育」、拘束した
ウイグル族を工場で強制労働させることなどが含まれる。
①②BBC より 


ハンゴリン 

キミにきめた!

 北京五輪たべちゃえ!!

この様な状況下ではとても子供達や
アジア平和を望む ご婦人たちに 
北京五輪などみせられないでしょう

そうかぁ 強制不妊なんてユニセフ的にはどうなんだろ?
教えてぇ? アグネス~~

毅然とした政治的態度をとらなければ
自民 公明連立政権は あのWW2から
なんの反省も教訓も得ていないと
国際的に指弾されることでしょう 


↓ こうした声が上がるのも当然のことでしょう

自民党の保守系議員連盟「日本の尊厳と
国益を護る会」は総会を開き、中国政府に
よる新疆ウイグル自治区などでの人権侵害は
問題として、北京冬季五輪の「外交ボイコット」
行うよう政府に求める方針を決めました。
臨時国会で対中非難決議を採択することも
与党に要請します。/時事より

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2021年5月21日金曜日

〇ニューズウィークに公明党批判記事 国際的に問題組織認定か

アエラみたいに 犬の💩取りにも使えない四流誌と
異なるニューズウィークに 公明批判記事が
のりました



<創価学会が自慢げに語る周恩来と
池田大作の「伝統的な友情」だが、
中国では全く異なる視点で捉えられている>


「小さな声を聴く力」を持つ政党、
「〈生命・生活・生存〉を最大に尊重
する人間主義を貫き、人間・人類の
幸福追求を目的とする」公明党は今、
その理念と真逆の道をまっしぐらに走り続けている。

中国に弾圧されている諸民族が獄中から
発する悲痛な声を無視し、ジェノサイド
(集団虐殺)の犠牲者や被害者の生存と
幸福に無関心でいるからだ。



中国のジェノサイドを非難しない
公明党の山口那津男代表
※それどころか 乾杯で迷惑までかけてしまう!!

日本の政権与党でもある公明党はどうして
かくも独裁政権である中国の悪行をかばい続けるのか。
大方の理解によると、その支持母体である
創価学会の名誉会長である池田大作と
故周恩来との「伝統的な友情」を何よりも
大切にしているからだという。




創価学会の公式見解では、1974年12月5日夜、
2度目の訪中時に首都北京に滞在していた
池田氏に周から面会の要望が届いたそうだ。
周が入院中だったことを配慮して固辞したものの
、再度の要望に応えて北京市内にある
高級幹部専用の「三〇五病院」で会見は実現した。
これがいわゆる両氏の感動的な出会いだとされている。

「創価学会は、民衆の中から立ち上がった団体である」
と、周が1960年代から同会について言及していたこと
も、学会の自慢になっている。日中友好とアジアの
平和、ひいては世界の安全を周から期待された
創価学会は、中国人留学生を受け入れ、
日中交流の促進に努力したという。


アジア平和をお題目に唱えるくせに
創価は香港問題も完全にスルーだ

「中国での布教をもくろむのではなく、
日中友好活動だけやってください」とした
周の発言が、私たちの教科書には記載されていた。
中国側と創価学会側は「日中友好」については
合意に達していたものの、布教の自由を与え
ないと周から事前にクギを刺されていたのだ。
創価学会が片思いを寄せる「日中友好」も、
最初から信仰の自由のない政治的なゲームで
しかなかった。


以上がニューズウィークからの抜粋です
なかなか良い内容でした
アンチ創価10年以上の自分からも補足があります

画像で振り返る創価と中共べったりの黒歴史

まず 見て欲しいのがこの一枚です

習近平の前任 胡錦濤CCP総書記と
池田大作です(永遠の師匠と称している
が大ちゃ~ん 元気? 見てルゥ?)

この時の対談は中共側が数十分程度を
予定していたのに 創価側の要求で
一時間近くも引き伸ばされたという話も
伝わっており 創価と中共の繋がりを
よく示していたケースといえます



続いては 山口公明代表とお馴染みの
習近平の写真ですが この近平は中央で
知られ始めた時からの付き合いで 
その頃の立場は山口の方が上だったわけです


これは前任の程中国大使です



この人はまだ貧しかった頃の大陸から
創価の力借りて留学し 創価大で学びました
これは創価大から名誉学位を授与されている
様子です

そして ラスボス習大大登場!



創価と中共って 本当に同じ穴の貉ですなぁ

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