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2021年5月21日金曜日

〇ニューズウィークに公明党批判記事 国際的に問題組織認定か

アエラみたいに 犬の💩取りにも使えない四流誌と
異なるニューズウィークに 公明批判記事が
のりました



<創価学会が自慢げに語る周恩来と
池田大作の「伝統的な友情」だが、
中国では全く異なる視点で捉えられている>


「小さな声を聴く力」を持つ政党、
「〈生命・生活・生存〉を最大に尊重
する人間主義を貫き、人間・人類の
幸福追求を目的とする」公明党は今、
その理念と真逆の道をまっしぐらに走り続けている。

中国に弾圧されている諸民族が獄中から
発する悲痛な声を無視し、ジェノサイド
(集団虐殺)の犠牲者や被害者の生存と
幸福に無関心でいるからだ。



中国のジェノサイドを非難しない
公明党の山口那津男代表
※それどころか 乾杯で迷惑までかけてしまう!!

日本の政権与党でもある公明党はどうして
かくも独裁政権である中国の悪行をかばい続けるのか。
大方の理解によると、その支持母体である
創価学会の名誉会長である池田大作と
故周恩来との「伝統的な友情」を何よりも
大切にしているからだという。




創価学会の公式見解では、1974年12月5日夜、
2度目の訪中時に首都北京に滞在していた
池田氏に周から面会の要望が届いたそうだ。
周が入院中だったことを配慮して固辞したものの
、再度の要望に応えて北京市内にある
高級幹部専用の「三〇五病院」で会見は実現した。
これがいわゆる両氏の感動的な出会いだとされている。

「創価学会は、民衆の中から立ち上がった団体である」
と、周が1960年代から同会について言及していたこと
も、学会の自慢になっている。日中友好とアジアの
平和、ひいては世界の安全を周から期待された
創価学会は、中国人留学生を受け入れ、
日中交流の促進に努力したという。


アジア平和をお題目に唱えるくせに
創価は香港問題も完全にスルーだ

「中国での布教をもくろむのではなく、
日中友好活動だけやってください」とした
周の発言が、私たちの教科書には記載されていた。
中国側と創価学会側は「日中友好」については
合意に達していたものの、布教の自由を与え
ないと周から事前にクギを刺されていたのだ。
創価学会が片思いを寄せる「日中友好」も、
最初から信仰の自由のない政治的なゲームで
しかなかった。


以上がニューズウィークからの抜粋です
なかなか良い内容でした
アンチ創価10年以上の自分からも補足があります

画像で振り返る創価と中共べったりの黒歴史

まず 見て欲しいのがこの一枚です

習近平の前任 胡錦濤CCP総書記と
池田大作です(永遠の師匠と称している
が大ちゃ~ん 元気? 見てルゥ?)

この時の対談は中共側が数十分程度を
予定していたのに 創価側の要求で
一時間近くも引き伸ばされたという話も
伝わっており 創価と中共の繋がりを
よく示していたケースといえます



続いては 山口公明代表とお馴染みの
習近平の写真ですが この近平は中央で
知られ始めた時からの付き合いで 
その頃の立場は山口の方が上だったわけです


これは前任の程中国大使です



この人はまだ貧しかった頃の大陸から
創価の力借りて留学し 創価大で学びました
これは創価大から名誉学位を授与されている
様子です

そして ラスボス習大大登場!



創価と中共って 本当に同じ穴の貉ですなぁ

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