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2020年3月26日木曜日

*突如.劇症化する武漢ウィルス 一方.大陸では中共批判者が次々行方不明になる


世界で深刻化する武漢ウィルスですが
フランスからも 厳しい警告がなされました


「突如毒性が1000倍に凝縮し重症化する」
フランスのパスツール研究所が報告



パスツール研究所のウイルス呼吸器系の
責任者であるファン・デル・ヴェルフ氏は、
マクロン大統領に以下のように述べた。


「特定のサンプルに存在するウイルス量の
レベルが本当に非常に高いことに、私たちは
いまだに非常に驚いています」



仏BFM.TVのインタビューでしたが突如
重症化するメカニズムの一端が
見えてきたようです

その他にも 気になる動きが中国から
寄せられています

中共さんのウィルス対応を批判した実業家や
研究者が次々と行方不明となっている模様です

任志強氏行方不明

中国の有名企業家、任志強氏が今月12日ごろ
から行方不明になった。任氏は過去に習近平主席を
批判するなど「物言う企業家」として知られ、
最近は新型ウイルスをめぐる政府対応を非難していた

任氏は中国当局が感染拡大の
情報を隠蔽(いんぺい)したと指摘したし
、感染の抑え込みに成功したとして
習氏が自らの権力を強めようとしていると
批判したという。
サウスチャイナ・モーニングポストより

長男と秘書も拉致される
任志強の友人の多くが3月12日に
彼と彼の長男と秘書が当局に連れ去られた
ことを確認したと発表した。
「誰も立ち入ることはできず、立ち入ることも、
取り掛かることもできない」
VOAより

今回 行方不明となった任志強という人物は
かなりな大物で 北京銀行監事など歴任し
共産党員として 現在は北京市政協委員の
任についていました

中央に対しても ご意見番として知られており
武漢肺炎でも "この肺炎の流行を悪化させた"
として共産党指導部を批判していました

研究者も行方不明となる
それだけでなく やはり武漢肺炎のウィルスの
研究論文にまつわり 姿を消した研究者も
います

消された論文 中国に存在する
「2つの研究所」が発生源として明記されていた

この衝撃的な論文を発表したのは、広東省に
ある華南理工大学・生物科学与工程学院の
肖波濤(シャオ・ボタオ)教授ら、生物学研究者。

2020年2月6日に新型コロナウイルス
発生源について研究者向けサイト
「ResearchGate」に投稿したのである。

この論文はその後、ほどなくして削除された。
そして、肖教授らも消息を絶ってしまった。
中国政府の情報操作や工作活動に通じる関係者が語る。

「論文には、遺伝子レベルで新しいウイルスが
開発されていたことを示唆する記述などがあった。

中国政府にとっては、とうてい看過できないものだ。
場合によっては、国民の暴動などにつながりかねないし、
国際的な非難も相当なものになるとみたからだ。
論文の削除には中国政府がかかわっている可能性も
ある。肖教授らも、身柄を拘束されたとみられている」

中国政府は論文を抹消するばかりか、研究者らの
口も封じる強硬策に出たとみられる、というのだ。
それほどまでして隠滅しようとした論文には、
いったい何が書かれていたのか/ゲンダイより

論文の詳細は ソース元に載っていますが
当初 疑われた海鮮市場には蝙蝠がなく
ウィルスの由来は 研究所とする内容です


実は武漢ウィルスは 幾つかのウィルスの
特徴を持った キメラウィルスという
可能性が高まってきています

そうなると人為的とする見方も強まりますので
この消された論文とも 矛盾しません

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