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2022年12月19日月曜日

#北京市の感染爆発で火葬場に長蛇の列 #香港では刑務所員の前で拉致事件発生 動画アリ

今回は大陸から #北京市の武漢ウィルス感染爆発
で火葬場に長蛇の列ができていることと
香港でおきた拉致事件について見ます




#北京市の感染爆発で火葬場に長蛇の列
中国公式メディアの報道によると、
北京の発熱外来には10日以降 1週間前の
16倍にあたる2.2万人の患者が訪れ、
救急センターの電話着信量も急増し
新型コロナウイルスの感染拡大のスピードと
波及範囲から見ると、北京での流行が急速に
蔓延していることを示している。


そして この感染爆発の結果として
北京市内の火葬場が処理能力を
超えてしまい 長蛇の列ができています


#北京の葬儀システムは麻痺しており、
火葬を待つ霊柩車の長い列



火葬場は24時間稼働しており
これ以上は焼却で遺骨を燃やす
ことはできません。

火葬もできない上に、遺骨を保管する
場所もなく、遺体安置所のスタッフは
埋める場所もなく死体は腐敗化していると
率直に語りました



また #市内の地下鉄車内などで突然に倒れて
そのまま死亡するケースも相次いでいる模様です

それでこの感染爆発 火葬場が満杯になること
街中での突然の昏倒など これらは2021年に
武漢ウィルスが大陸で蔓延した頃にあった
現象の再演となっています

#王冠病毒 #コロナウィルスの根本的な対処法が無く
ゼロコロナの壁も外されたら また同じことを
繰り返したわけです


続いては 香港からの話題です

#香港で刑務官の前で拉致事件 




スタンレー刑務所の外で女性が軽トラックに
無理やり乗せられた事件で
、そのトラックは後に黄竹港路に停車した。

乗っていたのは被害者のほか、男性3人と
女性1人が乗っていた疑いが持たれている」 
「不法投獄」などの犯罪が検挙された。

警察によると、捜査の結果、被害者と
逮捕者は友人同士で、犯行の動機は
数十万元の金銭トラブルだったという。


警察は犯行現場から約8~10キロ離れた
海洋公園近くの黄竹坑路で事件に関与した
車両を停車させ、「不法監禁」「暴行による実害」
「暴行」「危険運転」などの罪で、
事件に関与した男3人と女1人が逮捕され、
被害者は救出された。/看中国より


まるでドラマのワンシーンのようですが
この事件 拉致した犯人らはどこにでもいる
連中で事件にも意外性はありません

しかし 驚くのはスタンレー刑務所の
刑務官らの目の前で 堂々と誘拐が行われ
それをほとんど咎め立てしていないことです

これが中共によって一国二制度が潰された
香港の状態の一面といえるでしょう

動画もありますので見てください ↓


#香港でおきた拉致事件


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2020年3月26日木曜日

*突如.劇症化する武漢ウィルス 一方.大陸では中共批判者が次々行方不明になる


世界で深刻化する武漢ウィルスですが
フランスからも 厳しい警告がなされました


「突如毒性が1000倍に凝縮し重症化する」
フランスのパスツール研究所が報告



パスツール研究所のウイルス呼吸器系の
責任者であるファン・デル・ヴェルフ氏は、
マクロン大統領に以下のように述べた。


「特定のサンプルに存在するウイルス量の
レベルが本当に非常に高いことに、私たちは
いまだに非常に驚いています」



仏BFM.TVのインタビューでしたが突如
重症化するメカニズムの一端が
見えてきたようです

その他にも 気になる動きが中国から
寄せられています

中共さんのウィルス対応を批判した実業家や
研究者が次々と行方不明となっている模様です

任志強氏行方不明

中国の有名企業家、任志強氏が今月12日ごろ
から行方不明になった。任氏は過去に習近平主席を
批判するなど「物言う企業家」として知られ、
最近は新型ウイルスをめぐる政府対応を非難していた

任氏は中国当局が感染拡大の
情報を隠蔽(いんぺい)したと指摘したし
、感染の抑え込みに成功したとして
習氏が自らの権力を強めようとしていると
批判したという。
サウスチャイナ・モーニングポストより

長男と秘書も拉致される
任志強の友人の多くが3月12日に
彼と彼の長男と秘書が当局に連れ去られた
ことを確認したと発表した。
「誰も立ち入ることはできず、立ち入ることも、
取り掛かることもできない」
VOAより

今回 行方不明となった任志強という人物は
かなりな大物で 北京銀行監事など歴任し
共産党員として 現在は北京市政協委員の
任についていました

中央に対しても ご意見番として知られており
武漢肺炎でも "この肺炎の流行を悪化させた"
として共産党指導部を批判していました

研究者も行方不明となる
それだけでなく やはり武漢肺炎のウィルスの
研究論文にまつわり 姿を消した研究者も
います

消された論文 中国に存在する
「2つの研究所」が発生源として明記されていた

この衝撃的な論文を発表したのは、広東省に
ある華南理工大学・生物科学与工程学院の
肖波濤(シャオ・ボタオ)教授ら、生物学研究者。

2020年2月6日に新型コロナウイルス
発生源について研究者向けサイト
「ResearchGate」に投稿したのである。

この論文はその後、ほどなくして削除された。
そして、肖教授らも消息を絶ってしまった。
中国政府の情報操作や工作活動に通じる関係者が語る。

「論文には、遺伝子レベルで新しいウイルスが
開発されていたことを示唆する記述などがあった。

中国政府にとっては、とうてい看過できないものだ。
場合によっては、国民の暴動などにつながりかねないし、
国際的な非難も相当なものになるとみたからだ。
論文の削除には中国政府がかかわっている可能性も
ある。肖教授らも、身柄を拘束されたとみられている」

中国政府は論文を抹消するばかりか、研究者らの
口も封じる強硬策に出たとみられる、というのだ。
それほどまでして隠滅しようとした論文には、
いったい何が書かれていたのか/ゲンダイより

論文の詳細は ソース元に載っていますが
当初 疑われた海鮮市場には蝙蝠がなく
ウィルスの由来は 研究所とする内容です


実は武漢ウィルスは 幾つかのウィルスの
特徴を持った キメラウィルスという
可能性が高まってきています

そうなると人為的とする見方も強まりますので
この消された論文とも 矛盾しません

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