21Cの日本で5歳児が餓死するという
悲惨な事件が福岡でおこりましたが
そのどす黒い背景には 巨大カルト集団
創価学会/連立与党 公明党の支持母体が
介在していたようです
福岡5歳児餓死殺人事件
母親とママ友、創価学会員だった
赤堀容疑者「香典は学会に渡した」
福岡で5歳児が餓死し、母親とママ友が
逮捕された事件を週刊新潮が報じた
ママ友は創価学会員で「香典は学会に
渡した」などと話していたと保護者仲間
母親の弁護士によると、母親もママ友に
勧められて創価学会に入っていたそう
「香典は学会に渡した」
福岡県で起こった5歳児餓死事件では、
事件の凄惨さもさることながら、
翔士郎ちゃんを餓死させた“母親”と
“ママ友”の奇妙な関係性でも注目を
集めている。
共謀して食事管理を行ったとされる
両容疑者だが、ママ友としての
“主従関係”だけでなく、もう一つの
“特別な関係”があった。
3月2日、福岡県警は保護責任者
遺棄致死容疑で、翔士郎ちゃんの
実母である碇（いかり）利恵（39）と
知人の赤堀恵美子（48）両容疑者を
逮捕した。
赤堀容疑者は碇容疑者を“洗脳状態”に
して夫と離婚させ、碇容疑者が受給して
いた生活保護など計1200万円ほどを
搾取していたとされる。
ママ友としての“主従関係”があった
ことが分かるが、それに加えて別の
“上下関係”も存在していた。
二人を知る保護者仲間は、次のよう証言
「お通夜の日、たまたま赤堀に用事が
あって電話したんです。
彼女が“お通夜があってバタバタしている”と
言うので誰が亡くなったのか尋ねると、
“バカの一番下の子どもったい”と言われました。
彼女は碇さんのことを“バカ”とか
“あれ”と呼んでいましたね。
それと、“葬儀代は学会が出した
代わりに、香典は学会に渡した”と
いったような話を聞きました。
彼女は創価学会の信者なのでね」
地元の古参学会員は、「うちでは持って
行かない決まり」と香典の件は否定。
だが赤堀容疑者が学会員であることは
認めると語った。
となれば気になるのは、“洗脳状態”に
あった碇容疑者も創価学会入りを勧めら
れたのではないか、という点だ。
衰弱の我が子に“お題目”
ジャバに似ているので比較しようと思ったら
すでにやってる人がいましたw チンチャ似てる
碇容疑者の代理人弁護士に確認した
ところ、赤堀容疑者に勧められて
事件当時は創価学会に入っていた、とのことだ。
地元記者によると、「碇容疑者は、衰弱して
動けない翔士郎ちゃんのそばで、救急隊が
到着するまでのあいだ、お題目だか
念仏だかを唱えていた」というが、
これは創価学会のお題目だったというわけだ。
週刊新潮より引用
創価の現状 組織は二極化か?
自分もアンチ創価カルトやって 長いですが
こうした洗脳手法を用いた事例は 過去にも
散見されます
それから創価の現状なんですが 組織全体
としては弱体化が進んでいます
大きな選挙ごとに得票数を100万票近く
減らしていますし 一枚岩といわれた
組織も 沖縄で山口公明体制を公然と
批判する創価系候補が立つなど
組織の捻じれやほころびが目立ちます
:ヾ ~~~ ＼ んもー いいかね
::| 永遠の師匠 | 一に財務 二に折伏
;;| -==≡ミ ≡=-| 三四が無くて
──| <・> |￣|<・> | 五に勤行ですよ
ヽ< ＼＿／ ヽ＿/| 人心が荒んどるな
／( )＼ヽ では病毒平癒の
（ ｀ ´ | 言葉を唱えたまえ
ヽ ＼＿／＼/ヽ／ | イトマン ウーマン
ヽ ＼ ￣￣／ ／ キンマンコだよ!!
信者数の減少により 一説ではバイトなどの
収入のある学生信徒からも 財務の徴収を
しているという話もあり 懐も寂しくなって
きている模様です
ですから 今回の洗脳後に生活保護まで
むしり取る手口をきいても そうか
やっぱり! という印象でした
高齢化と弱体化で 資金のあるバリ活と
疑問を持ち始めた信者らに分離する傾向が
強まっていると思われます
それから かつて創価信者のリサイクル店を
めぐる連続殺人事件があったのも福岡県でした
そうした創価関連の事件や犯罪をまとめた
記事も載せときます↓
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