2021年3月11日木曜日

永久保存版  創価系犯罪者リスト 


今回は連立与党の公明党の支持母体


巨大なカルト集団 創価信者による

黒歴史を特集します




配布マスクの輸入企業が不自然に
小規模な創価関連先であったことが
話題になりましたが 過去にも創価信者らに
よる多くの犯罪行為がありました
 

 
知的障害の小3女児に暴行の疑い 施設経営者ら逮捕 松江
 

逮捕されたのは、松江市の障害者施設「こぱん」の経営者、
石和田淳容疑者(51)と施設職員の秦恵容疑者(35)
 
警察によりますと、石和田容疑者は去年11月、施設内で、
重い知的障害のある小学3年生の女の子に、風船を服の
中に入れて破裂させたり、首に腕を回して持ち上げたり
また、頭などを殴った疑いが持たれています。

 


警察は、聞き取りなどから、ほかにも、重い障害のある
子どもたちへの暴力が繰り返されていた疑いがあると
見て捜査しています。
 
助けるべき施設経営者らが暴行していたことは
許せませんが
この施設の看板に注目してください
このカラーは そうか! Σ (`・ω・) お察し!
 
同様のシンボルマークは福岡県筑後市で起きた
リサイクルショップ連続殺人でも見られました
 
そうか リサイクル店殺人事件の店は三色カラーだった!!


店舗に公明党ポスター
 
福岡県筑後市のリサイクル店をめぐる殺人事件で、
経営者の中尾伸也被告(48)夫婦周辺で骨片が見つかった
男性元従業員=当時(19)=が、 夫婦から暴行を受けて
死亡した疑いがあることが分かった。


 
中尾被告の妻知佐被告(46)は、約20年前にも当時20代の
男性を暴行死させた疑いがある
 

創価旗のアップ

捜査本部はこの2件を傷害致死容疑などで書類送検した。
いずれも公訴時効が成立しており、不起訴となる見通し。 
夫婦周辺で相次いだ不審死事件の捜査を続けている

 


 
この他にも 創価信者の絡んだ犯罪を挙げておきます
 
元サザン 大森 麻薬大量所持事件


元サザンオールスターズメンバーで、結成メンバーの一人。
2001年8月7日の独立発表まで、長らくサザンの
リードギターを担当していた。愛称は、ター坊
 
その矢先の覚せい剤10g、大麻40gを所持していたとし、
覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の現行犯で、
妻と共に神奈川県警に逮捕された。
 
本人は「自分で吸うために買った」と事実を認めたが、
入手経路は「言えない」と黙秘。自宅から押収された
大麻が尋常な量ではなかったことから、
暴力団とのからみもにらんで捜査が行われた。
 
  

 塗りつぶされているのが シャブ好きだったター坊

元サザンの大森は創価学会員で茅ヶ崎のライブのとき
熱狂的なファンが三色旗(創価学会の旗)を振るほどだった
ライブをDVD販売するにもその三色旗があちらこちらに
写り 結局販売できず幻のライブになってしまった。
 
創価の広告塔であったがために メンバーに多大な迷惑を
与えたということで その後メンバーからはずされた後に 
奥さんの矢倉涼子(池田大作の通訳)とともに大量の
覚醒剤と大麻で逮捕されました。
 
 この矢倉涼子は池田大作の専属通訳として創価の
海外行事に出続けていたほどの創価の代表的信者でした

次は 姉歯構造計算書偽造問題です
もう忘れかけられているかもしれませんが
当時は大変な騒ぎでしたのでふりかえってみます
 
姉歯構造計算書偽造問題 


姉歯秀次
 
 1990年 1級建築士登録
2005年構造計算書偽造問題が発覚
同年  耐震強度偽装のため一級建築士免許取消。
2006年 建築士法違反ほう助容疑で逮捕。
 
 
構造計算書偽造問題は2005年に千葉県にあった
建築設計事務所の姉歯元一級建築士が、
地震などに対する安全性の計算を記した
構造計算書を偽造発覚に始まる一連の事件である。
耐震偽装問題とも呼ばれる。
 
一連の耐震偽装事件は発覚当初は耐震強度偽装が
組織的ともみられていたが、公判では「姉歯元一級建築士に
よる“個人犯罪”」と結論づけられた。
 
家庭崩壊「姉歯ファミリー」は「創価学会員」だった
 耐震データの偽造に手を染めた姉歯秀次一級建築士
もまた、「成り上がり男」であった。
高卒で上京、一級の免許まで取得したが、故郷に残した
母親は一人寂しく病死し、妻もまた「鬱病」に悩まされていた。
 
崩壊したファミリーがすがっていたのが創価学会━━。
 
姉歯建築士が千葉県市川市に越してきたのは、15年前だが、
あまり近所付き合いはしなかった。
 
「奥さん長い間、“鬱病”を患っていて、入退院を
繰り返していました」と、近所の住人は話す。
 「そのせいか、ちょっと変わったところがあって、
豹柄の服に物凄いミニスカートという、ギョッとするような
格好で出掛けたりするんです。他にも、近くのお菓子屋さんに
よく買いに来られるんですが、お饅頭をいくつも買って、
その場で袋を開けてバクバク食べ始めたりするんですよ」
 
自宅に聖教新聞


 
周囲は姉歯ファミリーを近寄り難い家族と見ていたようだが、
奇行の目立つ夫人がハマッていたのが、創価学会の活動だった。
 
「姉歯さんが創価学会の人だというのは、この辺ではみんな
知っていましたよ。だって、姉歯さんの家の周りには、
公明党のポスターが何枚も張ってありましたし、
自宅の横の柵のところに聖教新聞のボックスが置かれ、
“ご自由にお持ちください”と書かれていて、聖教新聞が
毎朝、何部も入っていました。

更に山口組系列でも武闘派といわれた後藤組との
関係は 組長自身が本にして告白しました



これらは氷山の一角です
オギャーと生まれてすぐに福子と称して
信者に組み込まれる二世 三世問題も深刻です
これが連立として政権与党 公明党の支持母体
創価の一面であることを忘れないでください
 
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