2025年11月15日土曜日

#ランドスペース上海センターで謎の爆発 #中国ロケット産業の闇

#ランドスペース上海センターで謎の爆発 
#中国ロケット産業の闇 


中国でも先頭を切っていたロケットメーカー施設で爆発が起こりました。
この記事では今回の事故と謎の多いランドスペース社について詳しくみていきます。


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最強 F-3ステルス戦闘機の全容に迫る




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#ロケット軍の粛清 #人民解放軍 #PLA火箭軍
#中国ロケット産業 #LandSpaceTechnologyCorporation 
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#中国でも数少ない民間宇宙ロケットメーカー
#中国航天科技総公司の呉延生会長
#中国兵器工業総公司の劉世全会長
#中国航天科技総公司の王長清副総経理
#中共軍幹部9人も代表資格が取消され失脚
#王暁君元ロケット技術研究院所長 #周亜寧元司令官
 #張真中統合参謀副参謀長 #李玉超ロケット軍前司令官 
#中国の航空宇宙関連の重鎮たちが次々と消えた
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2025年11月9日日曜日

#トマホーク改修進む護衛艦ちょうかい  #F35Bも資格取得訓練が始まる 










今回は #日本のスタンドオフ火力やF35Bの話題です


 #海自ちょうかい護衛艦がアメリカ西海岸サンディエゴに到着



 

2025年10月17日 · 日本政府は、防衛力を強化する目的で、
 #アメリカ製のトマホーク巡航ミサイルを海上自衛隊に
導入する方針を示しています。 



第一弾として #護衛艦ちょうかいにトマホーク巡航ミサイルを
配備し反撃能力の強化を図ります




ただ 軍事サイトにはトマホークを積み込む画像↑がつかわれて
すぐ撃てる印象を与えますが 全体としては改修を含めて
 #乗員の再編成と訓練のプロセスは2026年9月までに完了する予定
となっています

防衛省は #2025年度から米国製のトマホークblock4を200発配備し
2026年度から2027年度にかけてさらに200発のトマホークblock5を
配備する計画です 調達金額は約2540億円とされています

続いては こちらもやや遅れていたF35Bの状況です

 #新田原基地でF35Bの飛行訓練航空自衛隊
11月4日から訓練開始へ 



航空自衛隊は11月4日から #新田原基地で最新鋭戦闘機F35Bの訓練
を開始します

この目的は #F35Bの操縦資格の取得や技量維持のための訓練です

空自トップの森田雄博航空幕僚長
「 #F35Bを一刻も早く戦力化することが不可欠です」

空自は8月7日にF35Bを同基地に初配備しましたが
訓練開始まで3カ月近くかかったことについて森田幕僚長は
地元の負担軽減策を検討していた結果だと説明しています

懸念となっている訓練の騒音についてもF15やFA18は双発機ですが
F35は単発機ですから 割り引いて考えてもいいでしょう

それから操縦資格取得と書かれてますがパイロットなのに?
と思われるかもしれませんが #VSTOL能力のF35Bには専門の
技能訓練が必要です

ただ第五世代機には教官の座る複座型がありませんので
基本的にシュミレータが活用されます

 #中国機とはアビオニクスや兵装が違いすぎる



このF35Bは当然  #固定翼機改修後の護衛艦いずもとかがに
搭載されます

ところで #PLAが胡散臭い電磁カタパルトを持ち出していますが
 #米海軍でさえ搭載を見送った技術を中共が実装できるとは思えません

また艦載機にしても #J15はもともとエンジン無しで
 #倉庫で埃をかぶっていたSu27の艦載型であるSu33の試作機の
一つであるT-10K-7を中国が買い求めて回収したものですが
搭載している #渦扇エンジンが出来損ないのうえに
 #ロシア製のSu27も旧式化しつつある第四世代機です

また #空母艦載機型のSu33も量産型の生産数はたったの24機で
 #製造終了しており駄作機ということがはっきりしています

機体の各部に #スキンセンサーを備えてRCS値の低い
 #本物の第五世代機のF35とは格が違いますよ


フォークランド戦争の時に 英海軍は配備間もない
 #世界初のVTOL戦闘機のハリアーの艦載型シーハリアーFRS1 
対する #アルゼンチン空軍はマッハ2級のミラージュと
それの改修型のイスラエル製のダガーという実績のある戦闘機でした

当初は 亜音速機で航続距離も短いハリアーに対して
アルゼンチン側有利の予想でしたが蓋を開けてみると
 #シーハリアーはアルゼンチン機との空戦では23機を撃墜して
圧勝しました

しかも損失は6機ありましたが  #被撃墜はゼロと圧倒しています
そしてPLAとの戦いも だいたいこんな感じの再現となるでしょう


最後は その #英軍と陸自の共同訓練です

北海道大演習場  #日英共同実動訓練 #ヴィジラントアイルズ25



この #レッドベレーは世界各国のSOF  #特殊部隊の原型となった
とされている部隊です

PLA中共軍の欺瞞はこの一冊でまるわかり↓

中国の闇 兵器と科学技術の実体に迫る

The Dark Side of China



 
ダークプレーン:
謎のベールに包まれた航空機に迫る





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#海自ちょうかい護衛艦がアメリカ西海岸サンディエゴ到着
#アメリカ製のトマホーク巡航ミサイル #レッドベレー
#護衛艦ちょうかいにトマホーク巡航ミサイル搭載
#乗員の再編成と訓練のプロセスは2026年9月に完了予定
#2025年度から米国製のトマホークblock4を200発配備
#新田原基地でF35Bの飛行訓練航空自衛隊
#新田原基地で最新鋭戦闘機F35B訓練
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#F35Bを一刻も早く戦力化することが不可欠
#VSTOL能力のF35Bには専門技能 #F35B空自訓練始め
#中国機とはアビオニクスや兵装が違いすぎる
#固定翼機改修後の護衛艦いずも護衛艦かがにF35B搭載
#PLAが胡散臭い電磁カタパルトを持ち出す
#米海軍でさえ搭載を見送った技術を中共が実装できるとは思えない
#J15はもともとエンジン無しで転がっていたロシア試作機
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#空母艦載機型のSu33も量産型の生産数はたったの24機
#Su33は24機で製造終了しており駄作機
#F35はスキンセンサーを備えてRCS値の低い本物の第五世代機
#本物の第五世代機のF35とは格が違う
#世界初のVTOL戦闘機のハリアーの艦載型シーハリアーFRS1
#アルゼンチン空軍はマッハ2級のミラージュ
#シーハリアーはアルゼンチン機との空戦では23機を撃墜
#シーハリアー被撃墜はゼロと圧倒
#英軍と陸自の共同訓練 #日英共同実動訓練
#ヴィジラントアイルズ25
#レッドベレーは世界各国のSOFの原型
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#F35Bの飛行訓練開始 #護衛艦トマホーク搭載への改修 #レッドベレーとの共同訓練

#F35Bflighttrainingbegins #ModificationofdestroyerforTomahawkmissiledeployment 
#JointtrainingwithRedBerets

#フォークランド紛争の空戦

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2025年11月6日木曜日

#神舟帰還船がスペースデブリと衝突か  #米国では貨物機墜落して大爆発

  #米国では貨物機墜落して大爆発

 #中国宇宙船に宇宙ごみ衝突か地球帰還を延期 

  #中国宇宙当局は5日、宇宙ステーションに滞在中の
飛行士3人について、 #帰還に使う宇宙船に宇宙ごみが衝突した
可能性への懸念から、6カ月間続く滞在を延長せざるを得なくなった
と明らかにした。



3人の飛行士は5日に地球へ帰還する予定で、新たなチーム
に中国の宇宙ステーションの「鍵」も引き渡していた。

しかし、 #中国国家航天局(CNSA)は5日、帰還船「神舟20号」
に何らかの衝突があったことが疑われるため、帰還を延期したと
発表した。

中国国家航天局は衝突を巡る分析とリスク評価が進められている
と述べたものの、 #損傷の詳細や点検に要する期間に
ついては明らかにしなかった。


3人の飛行士を乗せた宇宙船は今年4月、内モンゴル自治区
から打ち上げられていた。3人の帰還について別の日程は
現時点で公表されていない。香港(CNN)より

宇宙ごみと書かれているのは  #スペースデブリのことです
この画像にあるように  #過去の打ち上げで出た破片や
人工衛星の残骸などが主なものです


数年前にも #ロシアの衛星が爆発して大量の破片をまき散らしました

興味深いことに、このデブリ発生の原因で一番なのは
推進剤関連ですが、二番目は衛星の意図的な破壊によるものです

デブリのサイズによる内訳は、10cm以上の物が約2万個、
 #1cm以上の物がおよそ 50~70万個程度
 #1mm以上の物が1億個以上は存在すると言われています
しかも、コンステレーション衛星などにより増加の一途です



また、デブリというとフワフワと宇宙空間を当てなく漂って
いるイメージがありますが、 #実際にはおよそ1000m/sという
銃弾よりも早い速度で軌道上を周回しています

そのためデブリは小さな破片でも飛行速度が非常に速いために
F=maによる運動エネルギーは大きなものとなり
宇宙船やステーションに取り大きな脅威となります

それで もし #帰還船神舟の機体に傷があった場合には
 #帰還時の大気圏突入時に高熱に耐えられない可能性もあります


大気圏再突入時の熱との戦い

 #再突入時に帰還用カプセルやオービタ機が耐えなければならない
高熱について少しだけ触れておきます

よく #高熱により機体が真っ赤になるシーンが見られますが、
これは正確には、 #空力加熱現象とよばれるものです
この現象は #単なる断熱圧縮や摩擦熱だけでなくて、
もっと複雑な様相を呈します。

まず、 #極超音速以上で飛行する飛翔体は機体前方に非常に
強い衝撃波を発生します。

この #衝撃波背後の空気温度は2万度以上もの高温となり
大気中の酸素分子(O2)や窒素分子(N2) の分子が激しく
 #振動することで分子同士が解離してしまい酸素原子(O)や 
窒素原子(N)が生成される振動励起を起こすわけです

こうした #分子振動励起を伴う流体によって発生する
 #空力加熱が伝達されてオービタルの機体表面の温度は
 #最高で2000℃程度にまで上昇するわけです。 


それから #中共の宇宙開発や航空機開発での欺瞞や
Spy行為について 詳しく扱った書籍を出していますで
是非 読んでみてください


続いて  #米国で派手な航空機事故がありました


11月4日、午後5時15分ごろ、 #ケンタッキー州ルイビルの
 #モハメドアリ国際空港で米航空貨物輸送大手
ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)の
貨物機UPS2976便が墜落して 大炎上を起こしました



この貨物機はホノルルまでの8時間半の飛行に必要な
多くの燃料を積んでおり  #離陸の際に片方の翼から火が出て
いたとするものやエンジン脱落などの証言もあります

 #地面に激突する際には巨大な爆発が起こり滑走路の先に
ある工業地帯の建物が炎に包まれ巨大な黒煙が立ちのぼりました

墜落により発生した大規模な火災により少なくとも
4人が死亡、11人が負傷しました
この死者についてですが  #3人は事故機のクルーで
 #地上で1人が巻き込まれて死亡した模様です

 


 

#ミリタリー #航空  #中国国家航天局
#単なる断熱圧縮や摩擦熱だけでなくて
#地上で1人が巻き込まれて死亡した模様です
#極超音速以上で飛行する飛翔体は機体前方に非常に
#衝撃波背後の空気温度は2万度以上もの高温となり
#振動することで分子同士が解離してしまい酸素原子
#分子振動励起を伴う流体によって発生する
#空力加熱が伝達されてオービタルの機体表面の温度は最高で2000度
#中共の宇宙開発や航空機開発での欺瞞
#米国で派手な航空機事故 #ケンタッキー州ルイビル
#モハメドアリ国際空港で米航空貨物墜落
#離陸の際に片方の翼から火が出る #米国では貨物機墜落して大爆発
#地面に激突する際には巨大な爆発
#死亡したのは3人は事故機のクルーと地上で一人
#空力加熱現象 #高熱により機体が真っ赤になるシーン
#再突入時に帰還用カプセルやオービタが耐えねばならない
#帰還時の大気圏突入時に高熱に耐えられない可能性
#帰還船神舟の機体に傷の可能性
#実際にはおよそ1000m #1mm以上の物が1億個以上は存在する
#デブリのサイズによる内訳は10cm以上の物が約2万個
#ロシアの衛星が爆発して大量の破片をまき散らした
#過去の打ち上げで出た破片 #スペースデブリ
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#帰還に使う宇宙船に宇宙ごみが衝突
#中国宇宙当局 #中国宇宙船に宇宙ごみ衝突か地球帰還延期
#宇宙デブリ衝突発生 #航空機事故
#神舟帰還船がスペースデブリと衝突か  
#Chinesereturnspacecraftmayhavecollidedwithspacedebris #spacedebris
#CargoplanecrashesandexplodesinLouisville

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2025年10月26日日曜日

#H3ロケット7号機のロウンチ成功 #HTVX1もISSに向け順調

 #H3ロケットのロウンチが無事成功しました

© JAXA


今回は画像多めでいきます

トップ画は #天を衝くH3ロケットの雄姿です


日延べしていた天候も回復して良かったです



この画像にあるように 今回のH3ロケットは
 #4本モーターのPowerMAX!!での打ち上げでした



搭載されていた  #新型のHTVX1の切り離しも成功して
 #ISSに向けて順調に飛行しています




今回の成功で 日本の宇宙開発も更なる前進を見せるでしょう







 
VTOL(垂直離着陸機)の歴史
テイルシッター方式機






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2025年10月16日木曜日

#組み立ては順調なH3ロケット  #新型のHTV補給機を打ち上げへ


今回は #日本の宇宙開発関連の短信です

まず  #H3の打ち上げが近づいています



トップ画は  #組み立ては順調に進んでおりH3の様子です

 #ロケットの本体にSRB3モーターが4本取り付けられました
 #H3のフルパワーのバージョンとなっています
※以後の画像全て ©JAXA


積み荷も  #日本が開発中のHTV-XG補給機です



下部に写っている人との比較で大きさが判ると思います

 #JAXAがこうのとり/HTV 宇宙ステーション補給機
で培ってきた技術とノウハウを結集した次世代機です

 #予算で揉めているゲートウェイですが 上手くいけば
 #ゲートウェイへの物資補給ミッションのための打ち上げと
デリバリーのために新型のHTV-XG補給機もJAXAが製造と
提供をする予定です



本体のHTV-XG補給機ももちろんですが、HTVやはやぶさ1 #2号で
確立された完全自律化によるランデブー技術が重要となります

次は13年振りにに角田宇宙センターで公開された 
日本の有翼機研究に貴重なデータをもたらした
 #自動着陸実験機 #ALFLEXです



計画のみで終わった #ボーイングのX20ダイナソアに
近い機体形状で 大きなウィングレットがかっこいいですね



最後は  #第2回宇宙研ゆるキャラ総選挙の話題です


前回に自分は  #はやツー君に入れて確か3位だったかなw

今回はデザイン的にはスリム~ンなんですけど
ここは 日本の宇宙機の初代でありレジェンドである
 #おおすみくん推しです

 #スリム~ンも予定よりはるかに傾斜の強い態勢で月着陸して
なんとか 踏ん張って成果を挙げて見せてくれたんですけど
いまでこそ 宇宙機強国の日本ですが おおすみの頃は
失敗が続いて神社でお祓いなどしたという逸話があります



おおすみの成功がなければ いまの衛星群もなかったかもしれませんね
アオシマからもキットが出ており これは自分が作ったものです



本書の特徴

中心的なテーマとして、日本の最新の航空機研究と開発に
焦点を当てています。

次世代の電動推進航空機や注目を集める極超音速旅客機
宇宙往復機、などのスペースプレーン計画について詳しく
載せています。

また、宇宙港計画やデブリ除去や宇宙発電や宇宙環境ビジネス
など新しい事業についても取りあげています。

これ一冊で日本の航空宇宙のトレンドが手軽に俯瞰できる
内容となっています。






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#日本の宇宙開発関連の短信
#H3の打ち上げが近づく
#組み立ては順調に進むH3の様子
#ロケットの本体にSRB3モーターが4本取り付け
#H3のフルパワーのバージョン #JAXA  #こうのとり
#予算で揉めているゲートウェイ
#ゲートウェイへの物資補給ミッションのための打ち上げ
#自動着陸実験機 #ALFLEX #スリム
#ボーイングのX20ダイナソア
#第2回宇宙研ゆるキャラ総選挙
#おおすみくん推し #スリム #ミリタリー
#航空 #日本の宇宙開発 #補給機 #JAXA
 #組み立ては順調なH3ロケット  #新型のHTV補給機を打ち上げへ


  #ARTEMIS   #アルテミス計画
 #StairwaytotheMoonandMars.
 #月面と火星を目指す人類の壮大な計画
 #アポロ計画  #人類は再び月に向かう
  #アルテミス有人宇宙飛行月面着陸計画
  #アルテミスで使用されるロケット
  #月面でのミッション   #月面に設営される基地
  #月を周回するゲートウェイステーション

  #火星への飛行 #JAXAを中心とした日本の宇宙開発

  #アルテミス計画について #ゲートウェイステーション

  #アルテミスのロケット #月面の基地建設と開発計画

  #火星探査を見据えた将来のビジョン

  #JAXAの担当箇所と日本の宇宙開発

 #組み立ては順調なH3ロケット #新型のHTV補給機を打ち上げへ #日本が開発中のHTVXG

#日本が開発中の無人宇宙補給機HTVXG #日本の新型宇宙ロケットH3 #日本の宇宙開発

#HTVGXisanunmannedspacesupplyvehiclebeingdevelopedinJapan #JapansnewspacerocketH3 #Japansspacedevelopment

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