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2021年12月26日日曜日

〇1300万都市の中国西安ロックダウン、それ以上に48時間内ごとのPCR検査で市民大混乱

大陸で広がり続ける武漢ウィルス
ロックダウンの他にも 更に厳しい規制が加わり
市民らは大混乱している模様です

中国西安市 コロナ感染拡大でロックダウン

普通のPLA部隊より こいつらのほうが強そうに見えるww

中国の陝西省西安市は新型コロナウイルスの
感染拡大を受け、12月23日から行動制限
を強化し、1300万人がロックダウン
(都市封鎖)下に置かれた。北京冬季五輪を
来年2月に控え、当局は感染状況に警戒を
強めている

時代2021年12月21日]新しい王冠の流行の
地元で確認された事件の最近の連続した
発生の後、西安当局は北京の例に従い、
都市への出入りの制限の実施を発表しました-



ここまでは大陸で何度も繰り返されてきたことでした
今回 更に混乱に拍車をかけているのが
PCR検査による48時間内の陰性証明と言うことです

「西安から帰国する人々州外では、
48時間以内に核酸検査が陰性でなければなりません。」

 12月19日、西安市の碑林区は、管轄内で非常に
厳しい旅行規制を行いました。
すべてのコミュニティ、中庭、公共の場所に
出入りするときは、「48時間の核酸検査陰性証明書」
を保持する必要があります。

これは深刻な影響を及ぼします。
人々。仕事と生活の万能の方針は、地元の人々の
間で強い不満を引き起こしました。


こうしたことから 中国の関連サーバがダウンする
という事態も起きた模様です

検査関連サーバーダウン
西安の「One Code Communication」サーバーで
別の問題が発生し、サービスがクラッシュし、
開いたページに情報が表示されませんでした。
現在、西安市全体でサービスを利用できません。
関係者によると、システムは「ネットワークの混雑」
が原因で緊急修理が行われているという。

一部のネチズンは、サービスのクラッシュの
原因は、頻繁な核酸検査の新しいポリシーに
関連している可能性があると推測しました。
 Xi’anの「OneCode」サービスと
「EpidemicPrevention and Health Code」の
情報は相互に認識され、拘束されていると
報告されています。
「One Code」が機能しないと、一部の人々の
アクセスと核酸検査に影響が出ます。

中国の掲示板から市民の反応も少し見ておきましょう




「PCR検査/核酸検査は48時間ごとに行われますか?


「48時間ごとにPCR検査のための行列に並ぶなら、
すべてを封鎖したほうがいいと思います。」

「西安の指導者は、できるだけ早くエピデミックの
予防と管理について学ぶために上海に行くことを
お勧めします。
前夜に道路が閉鎖され、交通がようやく回復し、
最後に謝罪しました。」

「私は2日ごとにテストしなければなりません。
それは人々とお金にとってあまりにも骨の折れる
ことではありませんか?」

「外出しないとPCR検査ができません。
外に出て検査をやると、すぐに結果が出ずに
コミュニティに入ることができません。
帰宅できません。外のお店は閉鎖され、
行くところがありません。
通りを彷徨って、核酸の結果を待っていますか?」


問題は外出するために「48時間の核酸検査陰性証明書」が
必要となる点です

この規則では"48時間を過ぎたな じゃあ検査に行こう"と
三日目にPCR検査を受けにいくことはOUTになるわけです
(車検切れ車両を持ち込むために赤ナンバーになるように)

つまり48時間以内に一度は検査をうけ延長しなければ
ならないという煩雑なやり方になっています

逆にいえば大陸の感染拡大状況の深刻さを表しているでしょう

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2020年3月28日土曜日

*武漢ウィルスの死亡者数 大幅に低く発表か 骨壺受け取りに長蛇の列


大陸で沈静化してきたと盛んにアピールされている
武漢ウィルスですが 今度は公式発表と実際の
死亡者数との食い違いが あちこちで指摘されはじめました

武漢市医師 「疑い死者が確認死者と
同規模存在」 中国メディア伝える 

中国・武漢市の医師が感染での死者の数を
めぐって、新たな証言です。
「感染疑いのまま死亡した人の数が、感染が
確認された死者の数と同じ規模で存在する」と
中国メディアに語りました。


画像は中国SNSやEpoch timsなどより

記事を載せたのは、独自の調査報道で知られる
中国メディア「財新」で、武漢市の医師の
証言として「1月下旬からの20日間に病院内で
感染が疑われながらも検査キットが足りず、
確認されることなく死亡した人の数が、
死亡した感染者の数とほぼ同数だ」と報じました。


国家衛生当局は、湖北省武漢市での
26日までの死者は2531人としていますが、
記事を受けてインターネット上には当局発表数字を
疑問視する書き込みが相次ぎ、これらが次々
と削除されています。


また、記事では武漢市漢口の葬儀場に2500の
骨壺が運び込まれたほかにも、ホールには
3500ほどの骨壺が置かれていることも伝えていて、
現地では遺骨を納めた骨壺を受け取るための
長い列ができているということです/RSKニュース


やはり 大陸での武漢ウィルスでの死亡者は
中共発表よりも 相当に大きい模様です

中国の医療関係者らも中共政府の死亡者数の
発表を鵜呑みにはしていないのは明らかなでしょう
中国公式では3月末で3292人の死亡となっていますが
やはり 実際には数万以上の死亡者数と見ても
大袈裟ではないと思えます

これは未確認情報ですが 一説では武漢の
火葬場だけで 遺骨引渡しが約64000人分
もあったということです

更に中国系の財経冷眼は9.7万人と試算しています



まぁ これらの数の正確度はともかくとしても
冒頭の記事内でも この漢口葬儀場だけで
2500+3500=6000の骨壺があった
ことになり ここだけで公式の3292人分の
2倍に達しています

第一 問題がないならこの遺骨受け取りの
動画が 次々と削除されている理由がありません

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2020年3月24日火曜日

*日本の保有数世界一のCTスキャンが武漢ウィルス検査で活躍していた


欧米でも広がり続ける武漢ウィルスですが
今回は やや切り口をかえて日本のPCR検査数が
少ない代わりに CTスキャンによる診断が
役に立ったとする説の検証をしてみたいと思います

まず感染しているかどうかのチェックとして
レントゲンやCTスキャンによるものとPCR検査
とでは方法がまるで違います

PCR検査
採取した検体から、DNAを抽出し結核菌遺伝子を
増幅し結核菌群DNA配列との結合性により、患者の
検体中にウィルス遺伝子が存在するか同定する

CTスキャン

放射線などを用いて 患者の体内を撮影し
その画像を基に目視により判断する

最終的な判別はPCR検査が良いものの
時間的施設的な制約もあり そこでCTスキャン
による診断が用いられ成果を挙げた
この説なんですが どうなんでしょうか?

というのも日本の検査数が少なすぎると
諸外国から 妙な目/Doubtでみられているようです
それを多少でも払拭できればと思いますので
まず日本はCTスキャンが多いという点から見ます

日本のCTスキャン保有数は世界一


Lobcort2018グラフより

CTの保有台数/100万人当たりは、日本は101.3台で、
2位以下のオーストラリア53.7台、米国43.5台、
アイスランド40.5台、デンマーク37.8台/2016データ

MRI数も世界一


日本は45.9台で、2位以下の米国35.5台、
イタリア24.6台 、韓国24.5台/2016データ


ご覧のように日本は世界有数のCTスキャンと
MRIの配備国です
したがって COVID19検査に投入されるのも
当然ということになります

検査は有効だったのか?
ではCTスキャンは有効だったのかどうか
ですが ↓のようなケースがありました


別のケース

聴診や血液検査では肺炎の所見は見いだすことが
できず、X線画像検査でも明確な影を見つけ出す
ことは難しかった
より詳細な画像が得られるCTでようやく、
「両肺下部の胸膜周辺に肺炎らしい影が見いだ
せたし、細かいすりガラス状の影が点在している
ことも発見できた」
国立国際医療研究センター/医療ニュースより

このように有効だったことは事実のようです

ただ ここから先は医学会でもいくらか
意見が割れるようです

胸部CT積極活用論

データ不足論

井田日本放射線科専門医会理事長/時事メディカル

もっとも これ以上の医学的議論は
当サイトの範疇を超えます

言いたいことは 日本は検査もちゃんと
しているという点です

また入浴等の日本人の清潔な生活習慣は
いうまでもありません

こうしたことが PCR検査数の割に
爆発的感染を押さえている一因であって
誤魔化し等のことは 無いといえるでしょう

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