今回は学術研究と中国にまつわる話です
#国際心肺移植学会が中国からの論文全面禁止
国際心肺移植学会(ISHLT)はこのほど、
中国からの臓器移植研究論文の発表を
全面的に禁止すると発表した。
これは、国際医学界では初めての新しい方針だ。
ISHLTはこのほど、「中国(共産党)政府が
#死刑囚からの臓器または組織の摘出
を独自かつ組織的に支持し続けているという
圧倒的な証拠を踏まえ、国際心肺移植学会は
中国人のドナーに関する臓器移植の投稿、
および中国人ドナーからの臓器または組織を
含む投稿を受け付けないこととする」という
声明を発表した。
「国際心肺移植学会(ISHLT)は、公平かつ
適切な臓器移植を確保するために、
臓器待機者リストの管理を含む、臓器と
組織の寄付、臓器移植のあらゆる側面を管理し
、公開された明確なポリシーがあるべきだと考えている」
イスラエルのシバ医療センター
ジェイコブ・ラヴィー心臓移植科長
「この新規則は、実質的に中国からの
臓器移植に関する臨床研究の全面的な
学術ボイコットである。
中国からそのような研究は、本学会の権威ある
『ジャーナル・オブ・ハートラングトランス
プランテーション(J. Heart Lung Transplant)』
に掲載することも、本学会の年次総会で発表する
こともしてはならない
この規則はユニークで、国際的な医学界では
初めてであり、他の人の模範となることを望んでいる」
#最大の問題は殺して臓器を抜いていること
世界で最も権威のある米移植専門誌
「アメリカン・ジャーナル・オブ・
トランスプランテーション」は2022年4月5日、
ジェイコブ・ラヴィー氏と米共産主義犠牲者記念財団
(VOC)の研究員で豪国立大学の政治科学の博士課程の
マシュー・ロバートソン氏との共同研究を発表した。
この研究によると、過去数十年間、中国の軍隊や
地方病院における臓器ドナーは、心臓を摘出される
前に死亡していない、
#心臓の摘出がドナーの死因となっている
ことがわかった。
中国で生体から臓器を摘出された人の多くは、
良心の囚人、反体制派、宗教家などだ。
epochtimsより
#日本でも取り上げられるべき移植ツーリズム
臓器関連の問題を扱っている人の中にも
この移植ツーリズムをもっと問題視すべきだ
という声があります
どうも政治家や有力者らが移植の恩恵に与かって
いるのであまり触れたくないという事情もあるようです
続いては #中国人留学生が研究論文で盗用
が発覚して博士号取り消しとなりました
たった一人の不正で全体の名誉が傷ついてしまう
#大阪大学大学院工学研究科 で博士課程修了の
#シュウキョウホウの学位論文に盗用
があったとして、博士号を取り消した。
大学によると、シュウ氏は中国籍の留学生で、
盗用を認めているという。
シュウ氏は令和2年3月に学位を授与された。
3年1月、不正行為があるとの通報を受けて
大学が調査したところ、著作物の引用の明示が
ないなど、盗用に当たる不正行為が広い範囲で
行われていた。
へー 盗用論文で
博士号が白紙になったんだね
好笑! 哈哈哈
j ^ ∀ ^) (`八´ ccp 没趣! 閉嘴!!
同様のことは 京都大学でも起きていました
過去記事リンクを載せておきます
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