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2023年3月12日日曜日

#中共とPLAによるチベット侵略の歴史 動画アリ!

今回は #中共によるチベット侵略の歴史

を取り上げたいと思います

当時の記録を振り返ってみましょう


#中国共産党のチベット侵略戦争


1950年10月7日、中共軍がチベット東部へと
侵略戦争を開始した。チベット国境警備隊と
現地の義勇軍が抵抗したものの、武器・人員ともに
圧倒的な中共軍を相手に退却を余儀なくされました




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 2009年以降のチベット本土での焼身抗議者は

判明しているだけで157人います

本当はもっと多いと思われます

また侵攻当時 中共兵士らがチベット寺院に

なだれ込む画像も 載せてあります

 

経緯

1950年10月 ダライラマの勢力下でチベットの

要衝であるチャムドが中共軍の攻撃により陥落する


#チャムドの戦い

このチャムドの戦いの際 チベットを専門とする
ライターのThomas Lairdによれば チベット人
5000人が犠牲になっている


チベット僧を殴り倒し ストンピングを続ける中国兵士

 

翌1951年、中共軍は新疆、青海、チャムドの3方から

ラサに向けて進軍しチベット全土を制圧した
ラサ自体は無血開城だったが こののち

1952年~58年間のカンロ地区においては 一万人

以上が中国により殺されカンロの虐殺と呼ばれている


#逃げ惑うチベット僧侶らを置いた要る中国兵


以上 #中共軍のチベット侵略の経緯を見ました

 これ以降 チベット亡命政権が設けられ 

またダライ・ラマ14世の世界での活動などは
よく知られているでしょう


関連動画

#中国軍のチベット侵略 

PLA invasion of Tibet


#中国共産党 と中国軍によるチベット侵略の様子です

動画の最後にチベット蜂起記念日に

チベット独立を訴えるデモのシーンも入っています



管理者からのおまけポエム


中共が最初 チベットウイグルを侵略したとき、
私は声をあげなかった

私はチベット人やウイグル人でなかったから


天安門で民主主義者が戦車に轢き殺されたとき、
私は声をあげなかった

私は大陸の民主派市民ではなかったから



中共が香港民主派/港独派たちを攻撃したとき、

私は声をあげなかった

私は香港市民ではなかったから


そして、中共が私を攻撃したとき 

私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

 

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2020年11月5日木曜日

〇中共に拘束されたチベット人女性が拷問で死亡 ウィグルでは強制的な不妊手術

今回は中共によるチベットやウィグルでの
酷い状態を取り上げます

中国当局から拘束されたチベット人女性が
拷問を受け死亡


チベット人遊牧民女性ラモ(36)が
ナクチュ州ディル県で死亡した。

中国当局に拘束された後、拷問を
受けたためだ。
また、同時期に拘束された従兄弟の
テンジン・タルパ(36)は今なお拘束されている。

 ラモが拘束されたのは6月のことであった。
その後、ほどなくして、警察によって病院へ
搬送されたが、死亡した。
 
「家族は、ラモの死が拷問によるものだと
考えています。」
インド在住のチベット難民コンチョク・
リンチェンはこう語った。
 
「家族は、警察に、伝統的な葬儀を
行えるよう求めましたが、警察は、
遺体をただちに埋葬させました。」

 
日常的に痛めつけられているチベット僧侶

ラモの従兄弟のテンジン・タルパも6月に
拘束された。仏教の経典をインドへ
送ったためだとされている。

タルパは、四川省にあるラルン・ガル仏教施設の
元僧侶でビジネスマンであった。
アメリカのニューヨークに拠点を置く
ヒューマン・ライツ・ウォッチによると、
彼は、インドに亡命している家族などに
送金したことでも、当局のマークを受けていたという。



 
「しかし、それだけが理由ではありません
彼は、これまで、チベット語・文化・
チベット人のアイデンティティの保存の
ために尽力してきました。」

 
「タルパの逮捕の2日後にラモが逮捕されました
同じ罪だと思われます。」
ヒューマン・ライツ・ウォッチはこう述べた。
 
「8月、家族は、ラモが搬送された病院に
集められました。
ラモは痣だらけで、話すことができない状態でした。
その2日後、ラモは息を引き取りました。
遺体は直ちに埋葬され、検死は行われませんでした。」

更にウィグル人への過酷な圧政についても挙げておきます


未知の丸薬と強制注射。


それらはホラー映画の架空の恐怖ではありません
大量の収容所にいる多くのウイグル人が
今日中国で直面している現実です。

新疆ウイグル自治区では、ウイグル人の女性と
子供に対する人権侵害がたくさんあります。

新疆ウイグル自治区で主にチュルク語を話す
少数民族であるウイグル人は、中国政府によって
深刻に抑圧されています。 2017年以来、ウイグル人を
含む100万人以上のイスラム教徒の少数派が、
適切な裁判なしに拘留されています。




被拘禁者は中国共産党への忠誠心を示し、
イスラム教の信仰を否定することを余儀なくされています。
 強制労働と拷問は一般的です。

ウイグル人の女性は、強制的な不妊手術の
新しい報告を含め、彼らが耐えてきた恐怖を証言しています。 
フランスのテレビがインタビューしたあるウイグル人女性は、
拘禁中に生理を止める物質を絶えず注射されたと述べた。

一切容赦はするな 習近平が指示


文書は、習氏や中国共産党幹部の非公開の
演説資料のほか、新疆ウイグル自治区当局者への
指示書など24種類、計403ページに上る。

このうち、2014年に新疆ウイグル自治区で
暴動が起きた際に習氏が行ったとされる演説では、
習氏がウイグル族の取り締まりを「テロや分離主義
との闘い」と表現し、「一切容赦はするな」と指示していた。

 文書にはまた、中国政府が少数民族の
「職業技能教育訓練センター」だと主張する
「再教育施設」について、収容者の家族からの
問い合わせに対応するための想定問答などもあった。

 文書は中国の政界関係者から提供されたとし、
「中国共産党内部にも、ウイグル族弾圧を
疑問視する声がある」と指摘した/NYタイムズより

今後 ますます習近平と中共の暴圧が強まっていくでしょう

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