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2024年4月6日土曜日

#環境売国利権か? #再生可能エネで噴出した河野大林元構成員ライン


今回は  #国内の太陽光発電に関する話題です

本来なら環境に優しいとされてきた太陽光発電ですが
 #調子を落としているEV同様に問題が顕在化しています



まずはようやく規制が入るという話題です

熊本】 #阿蘇の景観覆うメガソーラーパネル続々
 #環境省が規制強化へ

#世界有数のカルデラが生み出した特徴的な
眺望で知られ、「阿蘇くじゅう国立公園」も
広がる熊本県の阿蘇地域一帯に、大規模な
太陽光発電所が次々に出現している。

全国の国立公園でも急増しており、環境省は
開発に一定の歯止めをかけなければ景観に
悪影響を及ぼす恐れがあると判断。

同公園については今年度中に区域を拡張する
とともに、規制も強化したい考えだ。


#阿蘇南部に位置する山都町。黒光りする
 #ソーラーパネルが草原を覆う。

東京の再生可能エネルギー大手が手がけた発電所で、
隣接する高森町を含む面積は福岡ペイペイドーム
(福岡市)約27個分の約191ヘクタール。
出力は九州最大級を誇る。

 山都町の土地はかつて、住民でつくる冬野牧野組合
の組合員26人が共同所有する牛の放牧地だった。

高齢化や後継者不足に悩んでいた同組合による売却話には、
10を超える太陽光発電事業者から問い合わせがあったという。

 草をはむ牛の姿は失われ、地元では「異様な光景で、
『阿蘇』のイメージを損なっているのではないかと心配だ」


かつての阿蘇のイメージは無くなりつつある


以前にも 山崩れを誘発したということもありました
ただ長所短所はあっても これは環境の話でした

ところがここに  #中国というファクターが入ってきて
話が国防的な観点まで広がります


これが政治問題化したのは再生可能エネルギーに
関する組織の書類に中国国営企業のロゴが入っていた事
でした


 #再生可能エネルギーに関する規制見直しを
目指す内閣府のタスクフォース(特別作業班)に
提出された資料に中国国営企業のロゴが表示問題で、
資料を提出した自然エネルギー財団事業局長、
大林ミカ氏がスクフォースの民間構成員を辞任したと
明らかにした。

同財団が提唱する中国を含むアジア広域の送電網には
安全保障上の懸念も指摘されているが、
大林氏は2019年、北朝鮮やロシアも含めた
送電網構想に言及していた。現代ビジネス


しかも この大林ミカなる人物は中共や北朝鮮などと
密接な関係が取り沙汰されており 事務的ミスでは
済まない様相を呈しています


 #大林ミカ元構成員が国際送電網構想を提唱





「われわれは北朝鮮の経済成長を助ける何らかの
手段を見つける必要があり」

 #大林氏はタスクフォースの事務局にメールで辞意を伝え、
 #河野太郎規制改革担当相から「了承した」という返信を
事務局経由でもらったと明かした。

ロゴ表示は「単純なミス」と主張したうえで、
社会的影響が非常に大きくなったとし、
「タスクフォースのこれからの運営に支障を来たすの
ではないか懸念している」と辞任の理由を説明した。
構成員に就任した経緯について「河野大臣の推薦があった
と聞いている」と述べた。

財団が中国を含むアジア広域の国際送電網
 #アジアスーパーグリッド (ASG)構想を
掲げてきたことで、財団と中国との関係性も注目されている。


19年に中国、ロシア、北朝鮮との「半島の安定助ける手段」
大林氏は国際送電網の必要性について「2050年の
カーボンニュートラルを考えた時に、日本は東アジアの
国々の中から孤立した国であるのか、日本や他の国に
とって幸せなことなのかどうかは考える必要がある」とも語った。

 #中共公式サイトにも人物が掲載されていた

中国主導の国際金融機関、 #アジアインフラ投資銀行
(AIIB)のサイトに19年、掲載されたリポートには
、《ASG構想を見守る日本の自然エネルギー機関の
大林ミカ氏は、中国、ロシア、北朝鮮の接続は可能性が
高く、半島の安定を助ける手段にさえなり得る。
「われわれは北朝鮮の経済成長を助ける何らかの手段を
見つける必要があり、再エネは不可欠だ」と語った》と紹介されている。

大林氏にその意図を聞くと、「はっきり覚えていない」
とした上で、「北朝鮮が不安定な状況というのは日本を
含めた東アジアに大きな影響を与えていると思うので、
再生可能エネルギーによる電力供給は非常に可能性が
あると答えているようです。
(当時の)韓国の文大統領は就任される前からASG構想を
持たれ、韓国と北朝鮮の雪解けのような状況があった。
こうしたことを背景に発言をしているように考えます」
と説明した。/zakzak


戦犯となったロシアの政策をマンセーする記事もある

この大林元構成員が言っている 日本が孤立化しないために
中共などと送電網を作るというのは あまりに短絡的で 
無思慮な発想としか言えません

それが中国 北朝鮮 戦犯ロシア まさに悪の枢軸
どれも接続しちゃいけない国ばかりですよw

しかもこれだけの決定に対して「はっきり覚えていない」
とほざくとは 舐めているとしか思えないですな

 #中国企業に忖度したのかという疑惑が持ち上がるのも当然です

更に  #引き立てた河野太郎への追及も始まりました


 #再エネに中共の影   #河野太郎氏の責任追及
「なぜ財団を重用するのか」
 #再生可能エネルギーに関する内閣府のタスクフォースに
提出された資料に中国企業のロゴが表示されていた問題で、
国民民主党の榛葉(しんば)幹事長は河野太郎規制
改革担当相の責任を追及した。

一連の問題について榛葉氏は「経済安全保障や
エネルギー安全保障に関わるアドバイスや身元の確認を
する必要がある。
説明責任は内閣府や大臣にあると思う」と述べた。


 #河野大臣の推薦があったと聞いている


資料を提出した自然エネルギー財団の大林ミカ氏が
構成員(現在は辞任)となった経緯について
「なぜ河野さんが財団をたびたび重用するのか、
大林ミカさんを使われるのか、ご自身の発想なのか、
政府のアイデアで使っているのか明らかにする必要がある」

 #河野氏が外相時代に立ち上げた気候変動に関する
有識者会合で9人のうち、同財団から3人が入っていたと指摘した。

 #防衛施設再エネ事業者に中国系も

立憲西村幹事長とも接触していた


河野氏が防衛相時代に防衛施設の設備を再エネにする
方針を示したことについて、防衛副大臣の経験もある榛葉氏は
「再エネ率100%の基地や駐屯地が結構ある。
その中(再エネ事業者)の一部は外国の会社が入り、
華僑の方が大株主との実態も判明している。

まさに  #国家安全保障  #エネルギー安全保障に直結する問題だ。
しっかりとこれこそ真相究明しなければならない」と発言した。
zakzak


こうした動きに対して当の太郎くんは反省の色が見えません


 #ネトウヨが騒いでるだけだろ

みずぽとのツーショットも

  #規制改革担当大臣の河野太郎氏はこう吐き捨てたという。
再生可能エネルギー政策に関する内閣府の会議で使われた
資料に、中国の国営企業のロゴが埋め込まれていたと
して謝罪に追われたのだ。

 「資料は会議のメンバーである『自然エネルギー財団』の
事業局長が提出したものでした」
 財団はあくまで「事務的なミス」と主張するが、
かねてから同財団には中国との「距離感」の近さを
指摘する声もあった。

それが今回掘り起こされ、さらなる疑惑を招いた。

 「同財団はソフトバンクグループの孫正義会長兼社長
が'11年に設立。日本や中国、ロシア、東南アジア等を
総延長距離3万6000kmの送電網で結ぶ壮大な構想を掲げていました。
しかし、隣国から突然、電力輸出が停止されかねないと
いう安全保障上の懸念が指摘されています」

陰りが見え始めた「河野太郎」人気

 これにネットユーザーたちが大激怒。
〈日本のエネルギーが某国に牛耳られる〉
〈河野太郎の人選が問題だ〉など厳しい批判が飛び交った。

その結果、存在感はどんどん薄れ、『次の首相』ランキング
でも上川陽子外務大臣に抜かれて4位に転落。
そこへこの騒動ですから、泣きっ面に蜂です」
総理総裁のイスが、ますます遠のいてしまいそうだ。
週刊現代

 #立ち入り検査も視野へ

公益財団法人「自然エネルギー財団」に公益法人
認定法に基づく立ち入り検査などを行う可能性に言及した

太郎くんはネトウヨが騒いでいるだけと鼻で
笑っているようですが ケツに火がついてきて
るんじゃないですかね (・∀・)ニヤニヤ


この他にも太陽光利権は小泉系列も接近しています


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