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2020年11月19日木曜日

〇日本の総人口の二回分 3億本以上のワクチンの予約確保 


欧米だけでなく 中国大陸でも再び増加が
見られる武漢ウィルスですが 予防に役立つ
ワクチンの確保の話題です

日本 3億本以上ワクチンの予約確保 




日本は、米バイオ企業モドから5000万本、
独バイオエンテクと共同開発中のファイザー
から1億2000万本、英オックスフォード大と
共同開発中のアストラゼネカから1億2000万本の
計2億9000万本の新型コロナ用ワクチンを確保
更に米ノヴァバックから少なくとも4000万本を
供給される。

3億3000万本は、日本の人口1億2647万人が
二度打たれても残る量である。
通常のワクチンは、一定の間隔を置いて一人が
二回迎える。約2億5000万本のワクチンが必要だが、
日本政府は、5000万本をより確保したものである。
日経など

日本の総人口の二回分のワクチンの
確保予約は済んだことは心強いと思います

ところで基本的なことですがワクチンと
治療薬の違いをおさらいしてみましょう

ワクチンと抗ウィルス薬の違い



AnswersNews/医療ニュース専門サイトより

ワクチンにも いくつかの種類がありますが
基本的には病原体のウイルスや細菌が持っている
病原性を弱めたものを接種することで 体に
免疫をもたせるものであくまで感染予防の措置です

一方で抗ウィルス薬は文字通りウィルスの
活動を阻害したりして 病気を治癒する薬です



今回の対武漢病毒用の抗ウィルス薬には 
既存薬を転用するタイプ(例えばアビガン/
ファビピラビルは元は抗インフルエンザ薬)と 
開発されつつある新薬の二種類に分けられます

この辺もアストラゼネカやファイザーなどの
他にも 世界中の名だたる製薬メーカーが
新薬完成に向けて鎬を削っています 

一方で韓国はワクチンの確保に苦労しているようです
 
日本3.3億本 vs 韓国0本 
コロナウイルスの確保戦争「完敗」 



韓国と日本政府がこれまでに自国民接種のために
確保した新型コロナウイルス感染症(コロナ19)
ワクチン数字だ

日本政府は、第3相に入ったコロナ19ワクチンを
最近四ヶ月の間に3億本以上青田買いした
一方、韓国政府は「確保中」という言葉だけ
四ヵ月間繰り返している。
このため、「ワクチン主権戦争」で、韓国政府が
完敗したという指摘が出ている。

政府の遅い対応に国民のコロナ19ワクチン接種の
時期はしばらく遅れる見通しだ。
日本は来年上半期に国民接種を開始する計画である。
韓国政府は、来年下半期に脆弱階層接種が目標だ。
朝鮮日報より

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