台湾への圧力の一環として日本の排他的経済水域
(EEZ)に弾道ミサイルを落下させる決断を
習近平自ら下したと報じられたことは周知のことでしょう
そのようにイキって見せている習近平なんですが
中共軍/PLA内部での人気は それほど無いという
意見がかなり見られます
PLA No2だった徐も近平により失脚した
例えば8月の大規模演習の際には台湾へ軍事的圧力
をかけるために 中共艦隊が中間線を突破しようと
するのを 台湾艦艇が防ぐ航路を取るなどしていましたが
実はその少し前に 管轄の東海艦隊の指揮官がそっくり
入れ替えられていました
#東シナ艦隊指揮官交代していた
寧波市海棠区政府の公式ウェブサイトによると、
7月29日朝、地区党委員会書記の徐強は、
東部戦域司令部の副司令官兼海軍司令官の
王仲才と会談した。
これは、王仲才中将が東部戦区の海軍司令官を
務めたことを示している/看中国
そして8月に #東海艦隊司令官 となったわけです
江沢民派の多い海軍内へのけん制ともいわれています
中共軍 特に海軍では習近平の
人気や支持者が少ないという話があります
逆に中共海軍では江沢民派が少なからずいるとされます
そして このほかにも軍部の高級将校の更迭が
行われています
中国共産党広西チワン族自治区の
公安体制は揺らいでおり、高官4人が
次々と解任されている
中国共産党中央委員会の政治法務委員会の
書記である郭生坤は、広西の公安システムを
揺るがし続けています。
8 月 9 日、元副所長のタン ビンが再調査され、
調査されました。
半年も経たないうちに、広西チワン族自治区の
公安制度に長年勤務していた朱仲偉、呂開王、
袁建輝の 3 人の高官が次々と更迭された。
ロシア プーチンも同様
それからウクライナ侵略を続けているロシア軍ですが
少将などが最低でも6名以上も戦死しています
ところがよく見てみるとこうした犠牲を出した部隊の
多くがいったん解隊や休止していた過去があり
プーチン政権下で復活し チェチェン紛争や2014からの
ドンパス戦争などに投入されて戦果を挙げた部隊が多いです
例えば ハイマースの攻撃で戦死したとされる
ナズブリン少将の率いていたロシア軍第22軍団ですが
この部隊はソビエト時代には オデッサ軍管区の
第32軍団でした
ソ連邦崩壊後は縮小が続き2003年に解隊しています
それが2016年に第22軍団として再編されたわけです
前身を含めれば別ですが 再編からはたった6年しか
たっていない部隊となります
プーチンはこうした再生部隊に 忠誠心の高い
お気に入り将官を配して ウクライナ戦争に
投入しているわけです
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