朝日新聞はこれまでにも 珊瑚礁K・Y事件や
従軍慰安婦記事といった問題記事を掲載してきました
慰安婦関連記事では 1982年から1997年までの
合計16本の記事を取り消しまでしています
ただ これらのねつ造はプロパガンダの最も
古典的手法であるデマゴーグ(デマの語源)を
用いたやり口になっていて まだ思想的確信犯の
様相を呈していました
ところが最近の朝日系は新聞もテレビも
ぶっ壊れていると思われるようなところまで
いってしまっています
まずテレビ朝日が チベット関連の番組
しかも開局60周年を謳った記念番組で
とんでもない間違いをやらかしました
キャプチャー画面を見ればいかにおかしいことを
言っているか 一目瞭然だと思います
大気組成の窒素と酸素の割合など 中二でさえ
知っているはずです
また高度に対して大気圧は冪乗または指数関数的に
小さくなるので高所ほど酸素濃度は低くなります
単純ミスかと思ったんですが5.9%だとすると
今度は低すぎるし う~ん 完全なアホですね
(エベレスト頂上でも 酸素濃度は7%程度です)
この他にも朝日新聞のほうは日章旗掲揚に関して
信じられない内容を載せていました
【社説】朝日新聞
東京五輪の年に旗を振るって何だろう
「日の丸」に対しても、複雑な感情を抱く人々がいる。
戦後75年が過ぎても、そうした人々から見れば
日の丸を掲げる行為は侵略戦争の暗い記憶を呼び起こすもの
そのくせ酷いのは こんな社説を載せながら
朝日新聞社旗争奪少年野球大会などでは
"日の丸を掲げる行為"を行っています
"侵略戦争の暗い記憶"はどこいったんでしょうねぇ?
ここまでいくと 気に入らないものには
とにかくなんでもいいから因縁をつけるという
やり口でやっているとしか思えません
そして 今回もかなり悪質な発言が顕在化しました
朝日新聞記者「新型コロナウイルスは痛快な存在」と
不適切ツイートで炎上→アカウント削除
朝日新聞の編集委員を務める小滝ちひろ記者が、
「新型コロナウイルスは痛快な存在」と
不適切なツイートを3月13日にしたことから
炎上しています。
「戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く」
問題のツイートは3月13日に朝日新聞の
編集委員名義のアカウントで行われたもので、
以下の内容でした。
新型コロナウイルスに感染したことで日本国内を
含め世界中では数千名の死者が出ていることから、
ツイートに批判が殺到しました
結局 炎上へ対応しないままにこの小滝記者は
13日夜にTwitterアカウントを削除しました。
朝日はこの記者の資格を取り消し謝罪しました
「新コロナウイルスは痛快な存在」と発言し
謝罪なくTwitterアカウントを削除した
小滝ちひろ氏の件で朝日新聞広報がお詫び
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、
ツイッターに不適切な投稿をしました。
本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと
重く受け止め、専門的な情報発信を担う
「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。
本人が説明やおわびなしにアカウントを削除した
ことも不適切であり深くおわびします。
ソーシャルメディア担当の編集委員が
こうした発言を平気でするというあたりに
朝日の病根の深さがみられると思います
ジャーナリズム宣言】朝ぴ~
.ガ~ン!また不祥事が明るみになったけど
Σ ∧//∧ とにかく くそウヨから
///(;@Д@)日本 否 世界を守る為に
//( つφ⊂)ペンの力を世に問うぞ!!
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