#戦時下のロシアの経済 ですが政府発表とは
まったく異なる告発がロシア人から行われています
#砂糖は最大5kgまで #歯ブラシ値段3倍
ロシアは最近、欧米の制裁を打ち破り、経済を
しっかりと安定させ、インフレを抑制したことを
注目を集めて発表しました。
5月下旬以降、物価の高騰は止まりました。
5月の失業率は過去最低を記録し、インフレ率はゼロでした!
しかし ロシアは日用品の購入を制限しており、
1人で購入できる砂糖は最大5キログラムです。
歯ブラシは3倍になりました
日用品の価格は30%から100%急騰しましたが、
これはインフレとは呼ばれていません。
家庭用紙の日用品は40%も増えていますが、
これはインフレとは呼ばれていません。
歯ブラシの価格が3倍になりましたが、
これはインフレとは呼ばれていません。
シャンプー製品の価格は1日1回だけで、
上昇するだけで下降することはありません。
これはインフレと呼ばれますか?
多くの日用品が制限されていますが、これは
インフレとは呼ばれていませんか?
たとえば、砂糖の場合、一人一人が購入できるのは
せいぜい5キログラムだけですが、
インフレとは何と呼ばれていませんか?
庶民の声
上に挙げられたような状態でもインフレがゼロで
あることを証明できるなら、誰でもそれを言った人は
それを書き留め、そして将来を判断するために
歴史と時間に任せなさい!/外電より
プーチン政権のインフレや失業率抑制という発表が
いかにインチキな話かよくわかる内容です
3月の時点で14%の上昇でしたが 歯ブラシの値段が
3倍とは高いですな
続いてはいかにも戦犯国ロシアといった話題です
まずロシア軍やシンパによる南部ヘルソンでの
暗殺が発覚しました
南部ヘルソンで拷問の後に処刑
Vitaliy Lapchuk/ #ヴィタリーラップチュク
がヘルソン市で殺されていました
その遺体はヘルソン川の水中から発見されました
ラップチュクとその妻と長男は3月27日に自宅から
拉致され その後に彼の息子と妻は釈放されていました
Vitaliyの妻の証言
「彼らはあなたの足を縛り、重りを縛りつけ溺死させました
…彼らは私にあなたに別れを告げさせませんでした!」
地元メディアより
ラップチュクさんは #ウクライナ軍国土防衛隊
に所属しており、KhNUVSのKhersonLawInstituteで
働いていました。
ロシア軍によるヘルソンの占領中には、ラップチュクは
元UAF役員のデニスミロノフらと共に町民のために
パンを運んでボランティア活動をしていたそうです
この他にもロシア軍は義勇兵として参加していた
イギリス人らに死刑を宣告しています
親ロシア地域の裁判所ロシアの侵攻を受けている
ウクライナのために現地で戦い、捕虜になった
イギリス人2人とモロッコ人1人がウクライナ東部で
開かれたロシアの「代理法廷」で死刑を宣告された。
死刑判決
イギリス・ノッティンガムシャー出身の
#エイデンアスリン 氏(28)、
ベッドフォードシャー出身の #ショーンピナー 氏(48)、
モロッコ国籍の #ブラヒムサウドゥン 氏。
イギリス人2人は、4月にロシア軍に捕らえられていた。
裁判は、ウクライナ東部の #親ロシア派地域 の
#ドネツク人民共和国 にある裁判所で開かれた。
同共和国も裁判所も、国際的に正当だと認められていない。
bbcより
こんなことをしても英国の怒りを買うだけなのに
ロシアは本当にアホですなぁ
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