#完全監視社会で国民の声を封殺してきた中国
でも #あからさまに中共批判をする者たち
が現れています
#北京市名で近平名指し批判
16日から始まる中国共産党大会を前に、
習近平国家主席を批判するスローガンが
北京市内に掲げられ衝撃が広がっています。
北京市内の高架橋に掲げられたのは
2つのスローガンです。
1枚目
「PCR検査は要らない、ご飯が欲しい」
#ロックダウンは要らない自由が欲しい
「嘘は要らない尊厳が欲しい」
#文革は要らない改革が欲しい」
「習近平指導部は要らない選挙が欲しい」
「奴隷になりたくない国民になりたい」の文字。
2枚目には #独裁者習近平を辞めさせろ
と書かれていました
不要文革要改革/文革は要らない改革が欲しい
好表达!
j ^ ∀ ^) (`八´ccp 这事你就别掺和了!
スローガンはすぐに撤去されたということですが、
習近平指導部が厳しい言論統制を敷く中、
党大会直前にこのようなスローガンが
張り出されたことに衝撃が広がっています。
#各地で中共批判が起こっている
この他にも 銀行が突然に預金凍結した時にも
大規模なデモと衝突がおこりました
人々は銀行に怒ったのは当然ですがさらに
行政府ひいてはCCPに批判の矛先が向かいました
河南省行政府とヤクザ組織との繋がりに反対すると書かれている
20名以上が死亡した 武漢ウィルス隔離用の
#貴陽市バス横転死亡事故 でも批判が集まった
またメルケル時代には親中路線だったドイツも
かなり中共に対して警戒心を露わにするようになっています
#独外相が対中貿易に警鐘 対ロ関係破綻を教訓に
#ドイツのベーアボック外相 は中国との貿易に
より一層の注意を払うよう求め、対ロシア
の関係の破綻から学ばなければならないと警鐘を鳴らした。
ベーアボック外相はに対し、「現在の
中国との政治的、そして何より経済的な関係を
調整しなければならない」として、対ロシア政策から
得た教訓は「国家の存立基盤を価値観を共有しない国
に委ねない」ようにすることだと主張。
「(中国を)完全に切り離すのではなく、
代替市場の開拓、多様化、リスク管理」が重要だと説明した。
一方で、中国の海運大手・中国遠洋海運集団
(Cosco)がドイツ北部ハンブルク(Hamburg)の
コンテナターミナルの運営に参画している件を
引き合いに出し、「ドイツの重要なインフラが
(中国から)投資を受けるたびに、中国が
民主主義国であるわが国に敵対した場合、それが
何を意味するのかを考える必要がある」と警告した
南ドイツ新聞(Sueddeutsche Zeitung)/AFP経由
当サイトでここ何年も言い続けてきたことですが
欧州や東南アジア そしてアフリカの一部もようやく
中共の邪悪っぷりに距離を置き始めました
ちなみに再開していたウクライナのキーフにあった
ドイツ大使館は10/10のロシアの多方面ミサイル攻撃で
入居していたビルに被害がでています
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#独裁者習近平を辞めさせろ #北京など大陸各地で広がった習近平批判
#ドイツも対中国貿易に警戒発言
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