ここのところ米国で銃の乱射が連続してきています
まずロサンゼルス近郊で中国系が銃を乱射した事件からです
米捜査当局は16日、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊
ラグーナウッズ（Laguna Woods）の教会で1人が死亡、
5人が負傷した銃撃事件について、中国系移民
デビッド・チョウ（David Chou）容疑者（68）による
台湾や台湾系住民へのヘイトクライムとの見方を明らかにした。
容疑者は中国出身で米市民権を取得済み。西部ネバダ州
ラスベガス（Las Vegas）で警備員として働いている。
容疑者は15日、教会の周囲に火炎瓶や予備弾薬が入った
かばんを複数隠し、扉を鎖と瞬間接着剤でふさいだ後、
拳銃2丁を使って銃撃を始めた。中では礼拝後の食事会が
開かれており、数十人がいた。
カリフォルニア州オレンジ郡（Orange County）の
ドン・バーンズ（Don Barnes）保安官は「入念に戦略を
練っていたことがうかがえる」と指摘。政治的動機に
基づく憎悪犯罪との見方を示し、「容疑者は中国と
台湾の政治的緊張に不満を抱いていた」と述べた。
16日、信徒の一人が勇敢に容疑者に立ち向かった
ことが明らかになった。John Cheng医師が銃撃を
始めた容疑者にタックルして押し倒したことで、
他の信徒が容疑者の手足を縛ることができた。
事件では66～92歳の5人が負傷し、病院に搬送された
AFPより
この銃撃で一人死亡 5人が負傷しています
中国大陸出身の周の車内には 中国語のメモがあり、
そこには台湾と中国両国間の政治的緊張に怒りを示し、
台湾が中国本土から離れて独立国になるとは思わなかった
などと記されていた様です
この他にも銃の乱射が連続して発生しています
時系列的には遡りますがみてください
バファローでは白人が乱射
米東部ニューヨーク州北部バファローのスーパーで
１４日、銃撃事件があり、１０人が死亡、３人が負傷した。
死傷者のうち１１人が黒人で２人が白人だった。警察は
１８歳の白人の男を拘束し第１級殺人の容疑で訴追した。
警察と米連邦捜査局（ＦＢＩ）は人種差別に基づく
憎悪犯罪（ヘイトクライム）とみて動機などを調べている。
ペイトン・ジェンドロン容疑者
インターネット上に投稿された犯行声明とみられる
１８０ページの書面には白人は有色人種に取って
代わられる危機にあるなどと記され、白人至上
主義者との見方が出ている。
事件は１４日午後２時半ごろ、黒人の住民が多い
バファロー東部のスーパーで発生した。
同容疑者は駐車場で３人を射殺した後、店内に
入って乱射を続けた。
同容疑者は襲撃の様子をヘルメットにつけた
カメラで交流サイト（ＳＮＳ）で動画配信していた。
動画には車でスーパーの駐車場に入り、店の前に
乗り付ける場面が写っていた。「やるしかない」と
話す声も記録されていたという。
同容疑者は自宅のある同州中部コンクリンから車で
３００キロ以上移動し、現場で犯行に及んでいた。
数カ月前から事件を計画し、単独犯とみられるという。
ダラスのコリアンタウンでは黒人が発砲
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米テキサス州ダラスのコリアンタウンの美容院で
３人の韓国系女性が銃撃に遭ったと、１２日報じた。
韓国系が経営するこの美容院には事件当時、従業員３人、
客１人の韓国系の女性４人がいた。
ダラス警察は記者会見を行い、「１１日午後２時２０分、
上下黒色の服を着た黒人男性が美容院のドアを開けて入って
きて発砲し、女性従業員３人が負傷した」とし、
「まだ（アジア人に対する）憎悪犯罪（ヘイトクライム）と
いう明確な証拠は発見できていないが、可能性を
排除しない」と話した。病院に搬送された被害者は
命に別状はないという。ダラス警察は、防犯カメラに
映った容疑者と逃走車両を公開して追跡している。
このように乱射犯達は白 黒 黄色と
よりどりみどりの様相を呈しています
Abundant color variations!
´・ω・｀）
（⊂_´ Fuck! <｀Д´ﾟポッキューニダ! (｀ハ´打滅鬼子アル
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