今回はEVからF16戦闘機の墜落まで幅広く
#乗り物のニュースをみていきます
まずトップ画は大陸でのトラック同士の衝突です
中国 #江蘇省の交差点で大型トラック3台が絡む衝突
 
 江蘇省泰州市高港区の十字路交差点で4日朝、
3台の大型トラックが正面衝突して、炎上したという
重大な交通事故が発生した。現場で死亡者が出た。
続いては本題に入ります
好調に見えるEV業界ですが その財政や資本などに
関しては波乱含みの動きとなってきており販売数で
トップのBYDにも内情に暗雲が漂っています
#ウォーレンバフェットが10回目のBYD株売却 
#背景にBYD存続の危機
 米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が
経営するバークシャー・ハサウェイは3月31日、
#BYDのH株を248万株売却 保有比率を従来の11.13%から
10.90%へ引き下げました。
BYD株を14年間保有してきたバークシャー・ハサウェイは
、2022年8月24日から10回連続でBYDH株保有比率を下げる
動きを見せ、保有比率を19.92%から現在の10.9%にしました。
また現代自もEVは減らしています
#世界のEV販売台数が30%急増も現代自はマイナス成長 
今年第1四半期(1~3月)に世界市場で
販売された電気自動車(EV)は270万2000台で
昨年同期より30.2%伸びた。グローバル上位
10ブランドがいずれも二桁以上の成長率を上げた中、
韓国の現代(ヒョンデ)自動車グループだけが
唯一販売台数が減少するマイナス成長を記録した。
*       (⌒⌒)  
  ファビョ━ l|l l|l ━ン!!!!!  
.       ノ L  
     ⌒_ノK ヽ\ <嫉妬に狂った
   /  \ 三 /  \  アホチョッパリが
  / U  (__人__)  \ ヒュンデ買うのを
 <u      |::::::| U > 必死に我慢している
  \   ̄\      l;;;;;;l u/l!|  から二ダ!!!  
#米新興EVローズタウン破産申請の恐れ 
#鴻海科技が契約違反主張
米新興(EV)メーカーのローズタウン・モーターズは
、大株主の台湾・鴻海科技集団(フォックスコン)に
よる追加出資が不透明なことから、破産法の適用申請を
迫られる恐れがあると表明した。ロイターより
ここからは航空機の話題です
韓国で墜落したF16からみます
#オサン空軍基地近くでF16墜落

※これは現場の監視カメラ画像で資料映像ではないです
 
米軍のF16戦闘機1機が、韓国国内に
ある主要な米軍基地の近くで墜落した。
 

#第8戦闘航空団所属の機体は、6日午前9時45分
前後、烏山空軍基地近くの農村地帯に墜落した。
 

パイロットは無事に脱出し、最も近い医療施設に
搬送されたという。米軍によれば墜落による
民間人の負傷者はいなかった。/CNNなど
#沖縄でトラブルを起こした機体との関連は?

陸自ヘリが墜落したすぐ後にやはり韓国に
配備されていた #米空軍のF16が2機も宮古島の
南約60キロ地点で1機がエンジントラブルを起こし
緊急着陸しました
 
そうなるとこの #緊急着陸した機体と今回の墜落機
どちらもエンジントラブルなので同一の可能性が
あると思ったんですが緊急着陸はこの機体の垂直尾翼の
部隊コードから #烏山空軍基地 #オサン基地所属だと
わかります
そうなると #第36戦闘飛行隊 #36thFighterSquadron 
#36FS (F-16C/D)に配備されていた機体です
 

 
一方で京畿道平沢市に落ちた機体は #第8戦闘航空団所属
でWPとなるはずですから 別の機体だとわかります
この墜落は 事故が起きた場所がオサン空軍基地近くなのに
落ちた機体はクンサン基地所属というひっかけ問題っぽい
ところがありましたなw
 
しかし #韓国配備のF-16にトラブルが多発していることは
事実です
陸自ヘリ墜落について不審点を載せてありますので見てください
 
レーザー照射か!? 一週間で日米ブラックホーク3機墜落
 計22名の将兵が死亡していた
 
続いて #大型飛行船基地が確認されました
 

 
米国の衛星画像情報企業BlackSky は、中国
#西部の新疆自治区の格納庫の外にある飛行船
エアロスタットと思われる画像を公開しました
中国北西部の巨大な格納庫の前にある涙滴型の
飛行船が映っているようです
しかし ちょっと変ですね 飛行船とハンガーの
サイズがまるで違います
本当ならもっとずっと巨大な飛行船があるはずです
なんの目的で大型飛行船を造るのか?

ところで こうした大型飛行船はなんの目的で
造られるんでしょうか
飛行船は過去の最高速度でも実在した有名な
ヒンデンブルク号などが最高135km/h程度と低速です 
それに輸送量も知れています
 
長所は長時間の滞空能力です

そうなるとこの利点を生かして過去に出現した
偵察気球との組み合わせがあっても不思議ではありません
 
当サイトでは 2月15日の記事で大小の気球などを
目的に応じて組み合わせる大掛かりなシステムの
可能性を示唆してきました

この大型飛行船が情報を集約する母船的な
役割を持っているのかもしれません
 
ところで天才技術者二コラテスラは現在の
航空技術をもってしても不可能な超音速飛行船の
開発を計画していました

 
このワイヤレス送電で空中停止する飛行船は85年後に実現しています
しかし超音速飛行船は現在でも まだまったくの不可能です
 
この可能性について取り上げていますので見てください
 
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