戦闘が終結したわけではありませんが
ウクライナでも日常が戻りつつあります
米国大使館再開
キーウの米国大使館は仕事を再開しました
ウクライナの米国大使館は、キーウでの
本格的な活動を正式に再開しました。
5月18日に、米国の旗は大使館の領土に
掲げられました。/EuropeanTruth
日本郵便 ウクライナ宛航空便再開
日本郵便は、ウクライナ宛ての国際郵便の
引き受けを明日から再開します。
日本郵便は、ウクライナ宛の航空郵便と
EMS(国際スピード郵便)の引き受けを
あすから再開すると発表しました。
一方でロシアへの締め付けをもっと
強める方策も検討されています
米、ロシアのドル建て債支払い阻止を検討
米政府は、ウクライナ侵攻を受けた
制裁の例外措置を来週失効させてロシアが
ドル建て債の支払いをできないようにする
ことを検討している。政府当局者が17日、
明らかにした。ロシアをデフォルト(債務不履行)
に追い込む可能性がある。
米国の投資家がドル建て国債の利払いを
受けられる例外措置は来週25日に期限を迎える。
ブルームバーグ・ニュースは17日、ロシアへの
金融面での圧力を維持する手段として、米政権が
この措置を予定通り失効させる方針だと伝えた。
ロイターより
米財務省 ロシアの信用を完全に失墜させる狙い
ウクライナ侵攻を続けるロシアが、デフォルトに
陥るとの懸念が高まっている。
イエレン米財務長官は米国人によるロシア国債の
利息の受け取りを認める特例措置について、
今月25日の期限を延長する「可能性は低い」と
明言した。
米国の投資家が利息を受け取れなければ、
デフォルトと見なされる公算が大きい。
時事より
こうなればとても良いと思えます
少しでも強くプーチン政権の首を絞めて
いかなければならないでしょう
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