2023年1月14日土曜日

#大陸で著名人に続き武装警察官にも多数の死者 #致死性の高い新型変異株ではないのか? 

#大陸で著名人や学者らの死亡が相次いでいます




例えば 中国共産党員で、天津中医薬大学附属第一病院
腫瘍学科部長  医学博士 博士課程指導教官
李小江氏が、1月10日に42歳で病死

中国共産党員で華南理工大学の建築学
兼博士課程指導教官の 張玉峰教授も1月13日に
43歳で亡くなりました。



しかし これだけでなく今度は昨年末から
#武装警察官にも多数の死者が出ていることがわかりました


具体的に挙げていきます

楊希山

吉林省長嶺県公安局の交通警察旅団
太平川隊所属の警官
2022年12月7日に 58 歳で勤務中に突然死



呂暁明

中国共産党員で江蘇省常州市公安局天寧支部
パトロール特別警察旅団二等軍曹
2022年12月21日に 50 歳で心臓発作で死亡


蒲晓荣 Pu Xiaorong 

甘粛省公安局の森林公安局の党委員会の
メンバーであり、副局長であり二級上級警察軍曹
2022年12月30日、58歳で病死




劉開

中国共産党員で雲南省昭通市永山県茂林鎮副市長
茂林警察署長

2022年12月30日に発病し 12月31日午前 0 時46分
わずか39 歳で亡くなる


閻小麟

中国共産党員で、甘粛省嘉峪関市公安局交通警察分隊
道路交通秩序旅団三等軍曹

12月30日の夕方、突然の急性前部心筋梗塞を発症
2022年12月31日0時46分 51歳で死去


叶敬才 イェ・ジンカイ

中国共産党員で、河南省周口市西華県公安局西夏亭
派出所教官
2022年12月31日、41歳で急死


杞维云 チー ウェイユン 

雲南省楚雄市公安局の犯罪捜査旅団
第4級警察署長
2023 年 1 月12日の午前4時46分
37歳で病死


#新種の変異株の可能性もあるのか?


中国本土で流行が猛威を振るっており、
中国共産党の役人や著名人らを含む多数の
人々が死亡しているのは周知のことでしょう


大陸の全国平均感染率達到64% 感染数は
すでに九億人を超えておりWHOも中国は
死者数を過少報告していると警告しています

しかし それにしても高齢者はともかく
体力のある警官らが急死していくのは
ちょっとおかしいですよね

当サイトでは武漢ウィルスが大きく騒がれる前から
取り上げてきましたが 今回の勢いはちょっと凄い
大陸もワクチン接種や免疫もそこそこのレベルに
なっているはずです

にもかかわらずこれだけ死にまくっているのは
致死性の高い変種が混ざっているのではないか?
と思えてきます

関連動画 

#延々と続くコロナ死者の棺の列と無数の墓場の状況




中国の延々と続く棺の列と増設されている
無数の墓場の状況です



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