2022年9月7日水曜日

#公明党熊野正士議員セクハラ炸裂で訴えられる 医師で2期目のエース候補 

#統一によるカルト問題 に焦点が当たったのはとても
良いんですが アンチ創価中心にやってきた自分的には
ちょっと寂しいなぁと思っていたらハイマースならぬ
文春砲が届きました


現役の医師で公明2期のエース候補だった
#熊野議員がセクハラ炸裂で訴えられました


「今日の下着の色は?」公明党
#熊野正士参院議員のセクハラを被害女性が告発




公明党の熊野正士参院議員(57)が、
創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを
抱え、現在入院中で面会謝絶の状態にあることが
「 週刊文春 」の取材で分かった。



公明党だけでなく創価学会全体に広がりうる大問題に



 事情を知る創価学会関係者が明かす。

「実は熊野氏は創価学会信者の女性・A子さんと
セクハラトラブルを起こし、あげくの果てに入院、
雲隠れしてしまったのです。
A子さんは親の代から創価学会に入信している
熱心な2世信者で、福祉団体の幹部も務めています。
公明党だけでなく創価学会全体にまで問題が
広がりそうなのです」

こうした情報を得た小誌はA子さんに接触すると、
熊野氏との出会いから、その後のセクハラ被害まで
全容を明かしたのである。

A子さんが語る。

名刺交換をしたら彼からLINEが来るようになりました

 しばしば連絡を取り合うようになり、
出会いから1年半ほど経つと、熊野氏は
毎晩のように電話をかけてくるようになったという。

「そのうちに、だんだんと私に卑猥なことを
言ってくるようになったんです。


セクハラLINE「可愛いね」「I love you……」
『いま、どんな格好をしているの?』から始まり
『今日の下着の色は?』とか……」




【LINE画像】公明党の熊野議員が信者女性に
送った“セクハラメッセージ”



「正直口にするのも憚られるような
メッセージの連続で、私との性行為を
勝手に妄想したおぞましい内容でした」

また、こうした電話やLINE上のセクハラの
みならず、面会した際に尻を触るなどの
具体的なセクハラも過去にはあったという。

事実確認に「本人に確認ができないため、回答できません」

文春オンラインより引用

んもー 熊野くん 勘違いするなよ!  

*  /::ヾ    ~~~  \ ○ニスとかほんと
  |.:::::|   永遠の師匠  | エゲツない内容だねぇ
  ヽ;;;;;|  -==≡ミ   ≡=-|  
  /ヽ ──| <・> | ̄|<・> |  福子にセクハラすると
   ヽ <    \_/  ヽ_/|  仏罰が落ちますよ
  ヽ|      /(    )\ ヽ
   |  (     ` ´  | では この言葉を唱えたまえ!  
      |  ヽ  \_/\/ヽ/ |
    ヽ  ヽ  \  ̄ ̄/ /イトマン ウーマン キンマンコッ!



公明党の熊野正士参院議員略歴


熊野氏は1965年、兵庫県姫路市生まれ。
愛媛大学医学部、同大学院博士課程を修了した
医学博士で2016年 7月の参院議員選挙に公明公認で
比例区から出馬し、初当選を果たした。

現在は公明党の農林水産部会や厚生労働部会の
部会長代理を務めている

せいしー 妻と2人の娘もだが あんたの母親も泣いてるZE!

より罪が重くなった公明党

それで ここまでの話ならしょうもないセクハラ議員
として辞職なり なんなりでけじめがつくかもしれません

しかし より悪質なことが露見しました

記事内には以下の記述があります

今回、被害女性のA子さんは、この件を
北側一雄副代表に訴えており、公明党中枢は
遅くとも5月には熊野氏のトラブルを把握していた。
しかし公明党はそのまま公認候補として出馬させ
、熊野氏は再選を果たした。
今後の公明党の説明が注目される。




これが当選を伝える熊野議員のツィッターです
公明党がこうした行状を掴んでいながら見逃して
当選まで誇るというのはちょっと酷い話です

創価 公明党は普段からアジア平和 子供たちのためにと
お題目のように唱えてきました

そして女性に関しても なにかと成果を強調してきました
その証拠が ↓の画像です



ご覧の通り20年間もセクハラなどの女性に関する問題で
努力してきたと載せられています

にもかかわらず 当の公明党議員(しかも現職の医者でもある)が
執拗なセクハラで訴えられる

これじゃあ言ってることと やってることが真逆
詐欺みたいな連中といわれても仕方ないですね

性絡みの不祥事が多発する 公明党

#無修正バリウケ性行為動画投稿で逮捕された大沼候補

それで先に 遠山という議員が闇金まがいの口利きで
有罪となりましたが こういう権力の不正使用的なもの
と同時に #性絡みの不祥事が多いのが公明党 です

公明議員時代に宿舎に知人女性宿泊させて辞任した
#長沢広明復興副大臣

先の選挙の際に比例第四位になっていた #創価の大沼候補
も自身の無修正のバリウケ性行為動画の投稿で逮捕されています

山口体制がすでに限界か


こんなことが繰り返されるのも 長びく山口代表体制の
組織としての硬直化や劣化が進んだ結果とも見えます


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