2021年11月24日水曜日

〇まるでデリバリーサービス ウイグルでの臓器摘出は注文殺人方式か!?

今回はウイグルでの臓器狩りの内容です
かなり具体的で 人間の臓器がまるで
ランチのデリバリーのように注文されるという
驚くべき実態です


人権団体は、中国共産党は、政府が運営する
大規模な「注文殺人方式」のネットワークを使い、
毎年10万人の政治犯から臓器を奪っていると
指摘しています。

北京当局は、このような政府が主導する
強制臓器摘出プログラムなど存在しないと
主張しました。



これは、 「中共は特定の民族的・言語的
・宗教的マイノリティを狙い、彼らを拘禁し、
年間10億ドル(約1138億円)の利益を得ている」
との国連の発言を受けてのことです。

国連人権理事会の9人の特別報告者は、
1年以上かけて証人の証言や中国の極めて
疑わしい臓器提供率について調査を行いました。

彼らは、中国の拘置所で収監者の「強制臓器摘出」
が行われているという報告に驚きを隠せないと述べました。

この犯罪は、精神修養法である法輪功の学習者、
ウィグル人、チベット人、イスラム教徒、
キリスト教徒などのマイノリティを標的としています。

信頼できる情報源からの調査を進め、彼らは
おぞましい「注文殺人方式」のシステムに
スポットを当てました。


自ら臓器摘出に関わったことを証言した
ウイグル出身の元医師エンヴァー・トフティ氏


中国の病院にかけた覆面調査の電話から、
患者がこのシステムを使うことで、
どれだけ早く手術を受けられるのかがわかります。

この会話は、2019年英国で開かれた
「中国・民衆法廷」の公聴会で使われました。

「民衆法廷」は独立機関であり、中国に
おける良心の囚人からの強制臓器摘出に
ついて調査しました。

通話の中で、軍病院の医師は「臓器は豊富に
あり」「毎月供給される」と調査員に語っています。

「中国・民衆法廷」は、主にウィグル人と
法輪功学習者が、臓器バンクとしてバイヤーに
利用されていることを明らかにしました。
英デイリーメールDaily Mail NTDなどより


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