2021年3月5日金曜日

好感度】世界から嫌われまくる中国とロシア また韓国は日本で豪州より人気無かった

日本とアメリカで各国の好感度を調べた
結果が発表されました

あなたの気になるアノ国はどうだったでしょうか?

中国とロシアに対する好感度が歴史的低水準に


アメリカで実施された最新の世論調査によれば、
ロシアと中国に対する米有権者の好感度は、
歴史的な低水準に落ち込んでいる。
バイデン米大統領は、いずれも核保有国で
ある両国に、勢力争いを挑む構えを見せている。

ギャラップ社が実施した世論調査では、
中国に対して好意的な見方をする米国民の
割合は20%に、ロシアに対して好意的な
見方をする米国民の割合は22%に減少。
どちらの国の好感度スコアも、同社が調査を
始めて以来の最低を記録した。

米政府と同様、有権者もアメリカの覇権に
挑む中国とロシアを警戒


ワシントンでは近年、中国がアメリカの
覇権や世界の民主主義にとっての脅威だという
点について、党派を超えた合意がある。
今回ギャラップが実施した世論調査では、
回答者の79%が中国に対して好ましくない印象を
持っていると回答しており、ワシントンの議員達の
見解が世論の支持を得ていることを示している。

今や中国に対する米国民の好感度は、中国政府が
民主化を求める学生を弾圧した1989年の天安門事件の
直後よりも悪化した。

こうした画像をFBに載せると 2s後にはモザイクを
かけるという警告がでる


対中好感度は特に共和党支持者の間で低く、
中国に対して好意的な見方をする人は2020年から
13ポイント減って、回答者の10%だった。
民主党支持者については、中国に好意的な人
は前年比8ポイント減の27%、無党派では前年比
17ポイント減の22%だった。

2月3日から18日に、全米50州とコロンビア特別区に
暮らす成人1021人を対象に実施された。ギャラップ調べ
ニューズウィークより抜粋

同様の調査が 内閣府によっても行われました

外交に関する世論調査 - 内閣府 世論調査

次に示すのはその調査結果を基にした、
日本人の諸外国への親近感の実情。



調査対象母集団に対し諸外国、あるいは
地域毎に親しみを抱いているか
否かに関して、「親しみを感じる」
「どちらかというと親しみを感じる」
「どちらかというと親しみを感じない」
「親しみを感じない」の4選択肢を提示、
その中から自分の心境にもっとも近いもの
一つを選んでもらい、その結果を集計した
内閣府調査より

この調査データを見ると昨今の日本人の
各国への好き 嫌いがかなりはっきりと
現れています



米国への好感度はとても高かったのと
逆に中国とロシアを嫌う割合は
ご覧の通り非常に多いです
(わかりやすく赤色で囲った部分)

更に興味深いのは 韓国への好嫌度では
なんとオーストラリアよりも好きの度合いが
少ないという結果ですww


青色は好感度 赤色は忌嫌度

だいたい韓国の場合は おはようから
おやすみまでコリエイトするとまで言われて
チンチャうんざりするくらい推されているのに
ほとんどネタの流れないオーストラリアより
嫌われているという結果でした

ちなみに冒頭のギャラップ調査では 
最も忌嫌ポイントを取ったのが北朝鮮でした

米国世論調査「北朝鮮、18カ国で好感度最低

アンチ半島の世界的な
トレンドを生み出すなんて
すっごいなぁ!!

∧_∧       ( ̄ ̄ ̄)    ∧__∧ 愚弟よ
 u´∀`)   [ (★)  ]  <`∀´; > よく兄を
 []ノ ヽ    <`∀´#> ⊂ヽ ⊂ )学びなさい
  : )  ウリミンジョクマンセー!!

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