2020年10月14日水曜日

〇韓国の観光地 明洞/ミョンドン 昨年より来客99%減 空室率も60%

賑わっていた韓国ソウルの観光スポットの
明洞/ミョンドンに閑古鳥が aigo!と鳴いています

韓国】「足の踏み場もなかったのに」…空室率60%

8割引きのセールをやっても潰れたミョンドンの
スーパーマーケット

明洞(ミョンドン)は週末になれば足の踏み場も
ない所だった。ところがいまでは外国人観光客が
昨年と比較すると5分の1にしかならない。

観光案内員は「韓流の中心地」である明洞の状況
このように伝えた。先月25日午後に直接訪ねて
みた明洞商圏の様子は深刻だった。

2019年のミョンドンの様子

昼休みに食事のために出てきた会社員グループの
間に「賃貸問い合わせ」の張り紙を貼った店が
多く目に付いた。
明洞中心街として知られる目抜き通り「明洞8キル」
など大通りにある商店も例外ではなかった。

特に化粧品店、おみやげ店、衣類店の休業・廃業の
割合が高かった
。新型コロナウイルス流行前に明洞で複数の加盟店を
運営していた店は現在ほとんどが中心部にある規模が
大きい店舗1~2カ所を除き閉店している。

「韓流中心地」の明洞の涙 外国人観光客前年比1%水準

2020年のミョンドンの様子

これまでは中国人と日本人の観光客をそれぞれ
担当するため、ひとつの店舗に3~4人ずつ
働いていたアルバイトも1~2人水準に減っていた。

大通りを抜け路地に入ると状況はさらに悪化した。
1店舗おきに「営業終了」の張り紙が貼られていた。
店内はからっぽで、代わりに紙くずとほこりが
積もっていた。完全に閉店してはいないが営業時間を
短縮している所も多かった。

明洞駅近くで飲食店を運営するAさんは「持ちこたえるだけ
持ちこたえたが権利金もあきらめて出て行く事業主が多い。
昨年の売り上げの25%水準にしかならない」と訴えた。

臨時休業したり店舗整理を控えて製品を急処分したり
50~70%セールを進める商店も多かった。
中国人・日本人でにぎわった明洞名物「明洞餃子」も
同じだった。会社員とみられる女性2人が「以前の
ように行列しないね」と話しながら店に入っていった。


韓国は 中国とはTHAADの配備を巡って 中国人客
が減る実質的な制裁を受けていたところに
日本とも レーダ照射や慰安婦像問題などが
こじれて 日中ともに友好ムードではありません

さらにムン政権の政策も裏目にでることが多く
失業保険の財源なども底が見え始めているとの
話もあります


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