今回はウクライナのゼレンスキー大統領の
欧州各国歴訪と偵察気球の話題です
#チャレンジャー2の第1陣が来月ウクライナに到着
スナク首相は、英国を訪問したウクライナの
ゼレンスキー大統領とともに記者会見を行い、
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チャレンジャー2が戦場に向かっているとし、
ウクライナ軍の兵士が全力で訓練を受けていると述べた。
英国はウクライナに対してチャレンジャー2を
14両供与することを約束している。時事より
それでウクライナとしては年式の新しい戦闘機
特にF-16を欲しているわけですが こちらの方は
わずかしか前進していません
独仏とも会談
イギリスのリシ・スナク首相は国防大臣に、
国がウクライナに提供できる航空機の問題を
調査するよう指示した。首相のスポークスマンは、
これは国が航空機を送る計画を立てるまでの
長期的な解決策であると述べた。時事など
実際のところF-16は米国では多数がモスボール状態ですが
政治的な部分でのハードルが高いです
続いて撃墜された偵察気球の回収結果についてです
シャーマン国務省次官が、アメリカが
撃墜した「中国の気球」がやはり軍事用だった
ことを40カ国の大使館150人外交官に提示
#合衆国は撃墜した気球の残骸調査結果
気球に装着された太陽電池パネルが
通常の気象観測用より容量が大きい
気球に方向舵とプロペラが装着されており
、飛行経路が風の方向と一致しない
精密イメージをキャプチャーできる
電子光学センサーやデジタルカメラ、
無線信号や衛星伝送機能を備えていた
といった点を指摘して明らかに軍事用であり
民間の研究機関の気球が不可抗力で合衆国
領空に侵入した」という主張を真っ向から否定した
更にこの偵察気球が中国南部島の海南から
出発したものでではないか」という観測も
出している Washington Postなど
自分は初めから撃墜して証拠を突き付ける
べきだと思っていましたから これで中共も
言い逃れできないでしょう
更にコロンビア上空など中南米、東アジアや
東南アジア、それにヨーロッパなど複数の国に
出現しているという点もたまたまコースを
逸脱したという言い訳と明らかに矛盾しています
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