2022年6月6日月曜日

#事故観光船隔壁穴 を結果的に野放しにした国交省 #給付金詐欺の国税庁 #日本の腐敗

船が引き上げられて事故原因の解明が進んでいますが
次々と信じられない事実が明らかになっています


#知床事故 #船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か


北海道・知床半島沖で観光船「KAZU I(カズワン)」
が沈没した事故で、船内を仕切る隔壁に船員が作業の
ため通る穴が人為的に開けられていたことが2日、
運航会社「知床遊覧船」関係者などへの取材で分かった。
この穴によって船内への浸水が拡大した可能性もあり、
第1管区海上保安本部(小樽市)は事故との関連を調べている。


カズワンの甲板や客室の下には、船首側から、
倉庫がある「船倉」、エンジンがある「機関室」、
かじの近くの「舵機室」がある。同社関係者によると
、各室を仕切る隔壁には、約0.8~1メートル
四方の穴が開いていたという。



各室の上部には、船員が出入りするハッチがあったが
、同社関係者は「毎回上り下りするのが大変だから、
壁に開いている穴で行き来していた」と証言。
「ハッチの上にマットが敷いてあり、毎回はがして
ハッチを開けるのは面倒」とも話した。
 国土交通省によると、昨年6月の定期船舶検査で、
機関室や舵機室を仕切る隔壁に穴が開いているのを発見。
穴をふさぐよう指導し、検査後にふさがれたことを確認した。


1日に陸揚げされたカズワンは、船倉内を仕切る隔壁の
穴が開いたままだった。



この穴について、同省は指導した事実を確認できておらず、
当時、どのように検査したのか検証中という。

陸揚げされた #カズワン は、甲板のハッチカバーが
外れ、船底に損傷とみられる穴や亀裂があった。
事故時の通報記録では船首から沈んだとされる。
この人為的な穴を経由して船への浸水が広がった
可能性もあり、同本部は誰がいつ壁に穴を開けたのか
など当時の経緯を詳しく調べる。/時事より

ここで奇妙なのは隔壁の穴を塞いだとする国交に対して
引き上げられた船の穴は開いたままだったことです
本当に確実な構造チェック 強度検査をしたのか?

運営会社もズサンなら 公明国交もズサン極まりない

しかもエンジンも減らされていた

「エンジン2基掛けだった最初はね。(エンジン)
2台で2つのスクリューシャフトで、エンジンを
取っ払って1台のエンジンにしたの。2台積むというの
は1つのエンジンがトラブル起きても片方が生きている
から何とかなるんだけどさ…」
Aさんによるとスクリューやシャフトの故障により
2基あったエンジンを取り外し、別の船のエンジン1基を
流用したといいます



船体の隔壁に穴を開けたらどれほど強度が落ちるか
またエンジンを減らしたら #パワーウェイトレシオ
や航行能力がどれ程低下するか #国交と仲良しの乗り物ニュース
世界最高レベルの #乗り物専門誌 として 
ぜひ一度 特集してみて欲しいもんですなァ よろしく!



公明国交のどうしょうもない状況もですが
あろうことか国税庁職員による給付金詐欺も
多くの国民の怒りを買っています


国税局職員によるねずみ講的な詐欺グループ



#東京国税局職員 #塚本晃平容疑者 (24)ら
男女7人による新型コロナウイルス対策の
持続化給付金詐取事件。7人は暗号資産(仮想通貨)への
投資を通じて知り合うなどし、知識に乏しい大学生らを
巻き込み、「ねずみ講」のように申請者を勧誘していた。

給付金を投資の「原資」として吸い上げるシステムを
作り上げたとみられる。不正受給総額は2億円に
上るとみられ、警視庁少年事件課は詐欺グループの
全容解明を進めている。



塚本容疑者と主犯的な立場だった元大和証券社員で
個人投資家の男(27)=詐欺罪で起訴=との接点は
、新型コロナ禍前の令和元年にさかのぼるという。

塚本容疑者が、国税局の同期だった男(24)
=同=を伴い、個人投資家の男が主催する投資セミナーに
参加したことだった。
セミナーは仮想通貨事業「マイニングエクスプレス」
への投資を紹介するもので、塚本容疑者らはのめり
込んでいったとみられる。


そうした中、コロナ禍が起きた。政府は2年5月に
個人事業主を支援するため、個人で最大100万円の
持続化給付金の支給を開始。
捜査幹部は「迅速な支給を優先し、厳格な審査が
取られず(男らは)これに目を付けた」とみている。

そして大学生らを個人事業主と偽装させ、給付金の
申請を繰り返した。
グループのメンバーの大学生の男(21)=同=が、
書類送検された当時17歳の高校生だった男(19)に
声をかけるなど、同級生や後輩らを勧誘する役割を担っていた。

申請者を紹介していくと、利益が得られる
ねずみ講的なシステムも構築していた


勧誘に応じた場合、「持続化給付金指南役チーム」と
名付けたライングループに招待し、給付金の申請方法
を教えていた。
ライン上で質問があった際は大和証券元社員の
#中峯竜晟  りゅうせい被告(27)(詐欺罪で起訴)
が主に答えていたが、元東京国税局職員の
#中村上総  かずさ被告(24)(同)も申請に必要な
確定申告の流れなどを伝えていたという。

大和証券元社員 中峯竜晟

中指を立ててイキる中峯竜晟くん 
この名前の字はそうはいないはず


確定申告書は中村被告と塚本容疑者が偽造して
名義人に送り、税務署に提出させていた。

申請手続きは #詐欺グループ 側が行い、名義人から
給付金全額を回収。約2割をメンバーで分け合った
上で、残り8割を暗号資産のマイニング(採掘)を
行うとする事業に投資していたという。

名義人は結局、投資の利益をほとんど受け取って
いなかったとみられる。
警視庁は投資の実態を調べるとともに、今年2月頃に
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに出国した男(31)
も中心人物の一人とみて行方を追っている。サンケイなど

主犯格とされる #谷口光弘容疑者 



また同様に #一家ぐるみによる給付金詐欺 で逃走中の
主犯格とされる #谷口光弘容疑者 の画像を挙げておきます

この #谷口光弘 という男 2011年にはすでに詐欺を働いていますね
その次に手掛けていたのは #太陽光発電 だったようです


悪用されたLINEや暗号資産

今回の影の主役となっているのがもともとの
繋がりのベースを形成したLINEや暗号資産です
当サイトでもユーザー情報漏洩の危険性を指摘して
きましたが 詐欺グループの温床になるとは想定外でしたw

関連見出し
給付金詐欺】「犯罪にならない」とLINEで若者に指南
国税職員ら男女7人 名義人から給付金全額を回収 

しかし 上が乱れれば下も乱れるのは必定
公明国交や国税庁の他にも郵便局などでも不正が相次いています

郵便局元課長 約2億9000万円の切手 不正入手し換金で懲戒解雇

郵便局の闇・・・相次ぐ局員の切手不正入手 なぜ狙われる?




政治家 小役人 金融機関の腐敗
日本も半島や大陸のことを笑えない愚劣な国に
堕ちつつあるのが透けて見える現状といえます

LINEなどの問題を指摘していた過去記事です↓




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