2020年11月3日火曜日

WHO】テドロス事務局長自主隔離 また米国はWHOやパリ協定脱退を正式通告へ

なにかと話題になるテドロス事務局長
今度は武漢ウィルス感染者との接触が発覚しました


【WHO】「テドロス事務局長、引き続き“隔離”」…
「症状が出れば“検査”」 新型コロナの感染者と接触


怪しい人じゃないよ ジャーン! テドロス局長でした

世界保健機構(WHO)は、テドロスWHO事務局長に
新型コロナウイルス感染症の症状が出れば、
診断検査を受けることになると伝えた。

マライアンWHO緊急準備対応事務次長は
リモートによる記者会見で「現在 我々の
プロトコルによると、テドロス事務局長は
検査を受ける必要がない」と語った。

ライアン事務次長は「(テドロス事務局長は
)現在 自宅で仕事をし、全世界を支援する
業務を引き続きしている」とし、「テドロス
事務局長の検査は、症状が出るかにかかっている」
と説明した。

テドロス事務局長は前日にツイッターで、
自身が新型コロナの感染者と接触したと伝えている。
ロイターより引用

現在 隔離が続いている状態ですが
木乃伊取りが木乃伊になるということも
ありえます

コロナ起源解明が停滞 
中国が制約、WHOの姿勢も原因 



新型コロナ解明の独立した調査に消極的な
中国政府と中国に迎合的なWHO指導部の
姿勢によって停滞。
訪中したWHOの調査チームには、武漢市の
野生動物を扱う市場の訪問が認められない
など多くの制約があったと指摘。/sankeiより

ところで 注目の集まるアメリカですが
これまで表明されていたWHOとパリ協定からの
正式な脱退が通知されました

米国は世界保健機関(WHO)に
対して、脱退を正式に通知



ロシア外務省国連緊急活動および
国際発展協力部のウスチノフ部長は
、米国はWHOの正式な脱退までにある一定の
プロセスを経ねばならないと指摘する一方で、
WHO側には米国は脱退を正式に通知し
これを決定した書類も渡されていると述べた。
外電より

地球温暖化の対策枠組み「パリ協定」
からの脱退を決めたトランプ米大統領
米国が4日、地球温暖化対策の国際枠組み
「パリ協定」から正式に脱退する。
地球温暖化に懐疑的なトランプ大統領が2
017年に離脱を表明し、昨年11月に国連に
正式通告していた。
ただ、トランプ氏と大統領選を争う
バイデン前副大統領は「当選した場合は
早期復帰する」と明言しており、3日に
ある大統領選の結果次第で、脱退が米国や
世界に与える影響が大きく変わる/APより


記事を見た方は↓ポチッ お願いします
にほんブログ村 経済ブログ 経済情報へ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

 #経済情報 #世界経済 #テドロス事務局長隔離 #コロナ感染者 #世界保健機構 #WHO #新型コロナウイル  #武漢ウィルス #米国WHO脱退 #米国パリ協定脱退 

当サイトのプライバシーポリシー

















#経済情報 #世界経済 #米国経済 #日本経済 #韓国経済 #中国経済 #経済情報 #世界経済 #戦争 #紛争 #news社会 #海外ニュース #海外旅行 #海外 #アジア #日本経済統計 #日本経済行き詰まり #buzz #feed #国内旅行 #芸能ニュース #ネットニュース #イベントニュース #政治 #大山 #元空自 #グランド #Fleet #万能論 #自衛隊