2021年5月5日水曜日

週刊誌アエラの創価頼み企画!? ゾッとする時代遅れの洗脳左派が三流紙でマウンティング  リアルではもう勝ち目がない役立たずが紙ゴミで戦っている

今回は 常に右派思想を目の敵としている週刊誌の
アエラについて少し取り上げます


アエラといえば2011年に東北地方太平洋沖地震に
よる福島第一原子力発電所事故を取り上げた表紙に
防塵マスクをつけた人物の顔のアップに、
赤い文字の見出し「放射能がくる」という扇情的な
表紙が風評被害を招くとして大いに問題化しました
(皮肉なことにこの号は ネットで高値がついているw)

このアエラの販売の状況から見ていきましょう

2017年データ



また印刷証明書付発効部数のデータによれば
2017年度も2020年度もサンデー毎日と最下位
争いをしている状況です

2020年データ


このように順調に部数を減らしてきました

ところが長期低迷を続けていたアエラの
発行部数が昨年 一時的に回復しました

アエラの奇妙な部数増加を示すグラフ


不破雷蔵氏によるグラフ

ところがこれには企業努力や イイねた掴んだ
といったことでは無くて どうやら数百万信徒で
日本を牛耳っている某創価学会が絡んでいるようです

左派きどりも地に落ちた最悪なカルト頼み企画 

これは書籍としてまとめられた本

実はアエラにおいて連立与党公明の支持母体
創価学会を取り上げた連載がありました

池田大作研究:世界宗教への道を追う

と題する記事が連載されるや販売部数が前年比の
25%以上も伸びたとする指摘がされています

創価を取り上げるのは結構 朝日も共産も
対立軸として扱ってきた しかしこのアエラ記事
その25%部数増加に寄与したのは創価信者ども 
つまりはカルトの金を期待した企画だったというわけです

これは左派標榜のお題目からすればまさに背信行為
なんじゃないですか?

一部に この企画と宗教マネーは別などとほざく者も
いますが それこそ詭弁としかいいようがない
金になるならなんでもいいというわれですかねぇ

だいたいこの本の広告には創価信徒800万人などと
書かれていますが コア信者の読む"大白蓮華"などや
選挙時の得票数分析から実数は300万人を切っている
のは 多くの意見の一致するところです

こんな大昔の数値を持ち出すあたりからも
カルトに阿っているのは明らかです 
こっちもアンチ創価歴10年以上のベテランだ
反論があるならかかってこいよ

更にケツ持ちの朝日新聞も その凋落ぶりが
目につきます 

新聞全体が部数が一年で222万部減少していますが
朝日も2019年には45歳以上の「早期退職」募集しました
しかし 発行部数減に歯止めがかからず2020年8月には
499万部になり、55年ぶりに500万部を割り込んでいます
前年同月比43万部減となっています

最後に直近の朝日ネタを載せておきます


武漢ウィルスに関する朝日のダブルスタンダード
「病原体に地域名を入れると差別を助長するからダメ。
チャイナウイルスとか武漢肺炎とかいうな」



「インド変異型ウイルス怖い!」

このザマですよ ┐(´д`)┌ヤレヤレ

しかし 

「窮すれば鈍する」

 という言葉がありますが
現在の朝日をとても良く表しているとおもいますなぁ

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